9.13.Batch投入のプログラム |
バッチ投入のCLPプログラムはたいてい2本になります。SBMJOBをしてAPLを呼び出すプログラムと呼び出されるAPLプログラムです。これを一つのプログラムにするの方法があります。ポイントはRTVJOBAのTYPEが1ならば対話型だという点です。 もう一つ、これはデバッグしづらいです。バッチ投入されますので。 PGM A CLP source PGM DCL &TYPE *CHAR 1 DCLF dspf RTVJOBA TYPE(&TYPE) IF (&TYPE='1') DO SNDRCVF *N fmt01 SBMJOB CMD(CALL pgmA) ... RETURN ENDDO CALL rpgpgm ... RETURN ENDPGM 自分自身の環境が、対話かバッチかを判定して、対話型環境ならSBMJOBします。バッチならメインとなる処理を開始します。TYPE=1は対話型です。数字の1とInteractiveのIが似ていると覚えればいいでしょう。 注意上の例だと、画面ファイルはオープンしたままバッチが処理されてしまいます。 |
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