RPGコード |
命名基準 |
例 |
内部サブルーチン |
@○○○○○ ○○○○○
内容を意味する略称 |
@CL 消去
@CLDB1 CLEAR DATA BASE
@CLSF1 CLEAR SUBFILE
@CLFM1 CLEAR FORMAT
@CLWK1 CLEAR WORK FIELDS
@TO 転送
@TODB1 MOVE TO DATABASE
@TOSF1 MOVE TO SUBFILE
@TOFM1 MOVE TO FORMAT
@TOWK1 MOVE TO WORKFIELD
@CAL 計算
@SUM 集計
@SET 設定
@SETSF SET SUBFILE
@SETWK SET WORK FIELD
@CK 検査
@CKIP1 CHECK INPUT DATA
@CKDB1 CHECK DATA BASE
@CKSF1 CHECK SUBFILE
@ERR エラー
@TOL 合計
@TOL TOTAL
@STL SMALL TOTAL
@MTL MEDIUM TOTAL
@GTL GRAND TOTAL |
配列 指標フィールド名 |
○○○,●● ○○○
内容を意味する略称 ●●
AA〜ZZ |
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テーブル名 |
TAB○○○ ○○○
内容を意味する略称 |
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EXCPT名 印刷装置ファイル |
#○○○○○ ○○○○○
内容を意味する略称 |
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データベース |
#○●●●▲ ○
# アンロック
U 更新
A 追加
D 削除 ●●●
ファイル識別名称 △,1〜9 |
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データ構造名 |
DS○○○▲
○○○
内容を意味する略称。
但しフィールド等を
そのまま利用する時は
そのままでよい △,1〜9 |
DSDTTM : DATE AND TIME
DSQDAT : QDATE
DSQTIM : QTIME |
パラメータリスト |
PM○○○▲(PLIST) ○○○
内容を意味する略称 △,1〜9 |
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パラメータ |
P○▲●●●(PARM) ○
i 受取り用
O 受渡し用
B 受取り・受渡し
(ある時はi、ある時はOのもの)
U 上書き受け、戻し 1〜9(任意)
内容を意味する略称。
但し、フィールド等
をそのまま利用する時は
そのままでよい |
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キーリスト |
KY○○○▲(KLIST) ○○○
ファイル識別名称 △,1〜9 |
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キーフィールド ※物理・論理ファイルのフィールド
をそのまま定義するのが原則 |
K○○○○○(KFLD) 物理・論理ファイルの
フィールド3桁以降 |
K1XXX |
TAG名 |
¥○○○○○ 意味を表す略称 |
\STR
\END |
ワークフィールド名 |
W○▲▲▲▲ ▲▲▲▲
内容を意味する略称 |
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出力フィールド名 |
O○▲▲▲▲
○
1〜9 ▲▲▲▲
内容を意味する略称 ※原則:物理・論理ファイルのフィールド
をそのまま定義する
例外:その他のフィールドを
出力したい時、上記の命名を使用する。 |
O1DTL
O1TOL
O2TOL
O1GTL |
固定情報
I仕様書 |
#○○○○○○ 内容を意味する略称
※#の次はアルファベットで始めること |
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