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updated on 2004.06.23 |
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18.2.移動と電源、その後 | |||||||||
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AS/400の下に引いてあるダンボールごと、台車にずるずるとのせて、（ビニールが一番下に引かれていたので滑りがよかった。）、マシン室に置いた。結構、奥に長いので、飛び出してしまう。でも、これは、2000年問題が解決するまでの、一時的な置き場です。来年はMESで、本番のAS/400とあわせて、最新のAS/400になる予定です。
裏側は、かろうじて、ケーブルが出る。最初はいじるけど、セットが終われば、あまり触らないので、これでいいと思う。棚のラックはタイヤ付きなので、楽です。でもAS/400の本体にタイヤが無いのは、つらいです。重いし、奥行きがあるので、扱いが面倒。それに、つかんで持ち上げる、へこみとかが無いので、やりづらいです。何とかしてほしいです。持ち上げる穴くらいほしいです。
本日、IBMのCEのSさんと連絡が取れて、分かりましたが、この形状は、白くて大きい旧シャーシのAS/400の電源でした。今は、サポートされていないそうです。また、あの変なコンセントは、Hタイプと言って、「別におかしいものではありません。」とのこと。失礼しました。また、コンセントの形状の違いは、壁のコンセント口と、AS/400の電源ケーブル（今度はUタイプを送ってもらう予定）の間に、アダプタというか、まあ、普通の電気のタップみたいなのを、電気設備の業者さんに依頼して、買うことになりました。費用は一万円くらいでした。今週中に届くようです。ちょうど、私はセミナーに出席で、忙しい週なので、問題ありません。でも、どうして、電源コンセントのことが、AS/400本体が導入されるまで分からなかったのでしょうか？
残った。パレット...これって、ほんとは、運送業者さんが持っていってくれるものでしょうね？セットアップできてないので、置いていったのかな？引きとってよー。これも、プログラマーの仕事？ |
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