18.1.梱包をとく |
とうとう、2000年用のマシンが到着しました。今日は酔っています。理由は、電気がねぇ。 ダンボール4っつ。一つは、TOOL BOXなので、小さくてよく見えない。大口は3っつ。 以下は、同梱されていた、ケーブル。 この2つは、通信ケーブル。既存のAS/400と通信の予定(パススルーするんだ) さっきのCE用?のマニュアルケースの組み立て。「冒険王」の付録を思い出す。 ペーパーマニュアル類と、インストール用CD-ROM。 AS/400の本体。ふたを開けたところ。底が抜けていることに、気づかなかった。 その紙のアップ。クリティカル?だってー?(付箋部分は大事なコードが。公表できないので。) 本体に付いていた封筒の中身。みな、注文した、8ミリテープのものだった。 裏のアップ(右側)。(鍵についてるクリップは自分でやった。元々はケーブルタイでついていた。) 正面のカバーをはずすところ。まず、キーを水平にする。(内側で連動して、おおきな爪がはずれる)。 次に、付箋の位置のギザギザを上にスライド。両サイドに付いている。 前面カバーの外れたところ。戻すのがうまく行かなかった。何てことない。ギザギザのボードが、内側に行き過ぎだったけ。 このように、指示しているのに。この資料は、IBM八重洲(CEセンター)から93年にもらったもの。 というわけで、4/13現在、AS/400に火が入らず!やい!どーしてくれる! それに、日本IBM!CD-ROMのほとんどはV4は役立たずだ!どーしてくれる!CLのプログラマーマニュアルは別売か?APIの翻訳はまだか?ゆるせん! |
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