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1.0 第1部 OS/400 の呼出し可能 API の紹介 2.0 第2部 バックアップと回復 3.0 第3部 クライアント・サポート 4.0 第4部 通信 5.0 第5部 構成 6.0 第6部 デバッガー 7.0 第7部 動的画面管理機能 A.0 付録A. 例 B.0 付録B. 呼出しレベル・インターフェースの権限 C.0 付録C. リリース別のアプリケーション・プログラミング・インターフェース
A.0 付録A. 例 B.0 付録B. 呼出しレベル・インターフェースの権限 C.0 付録C. リリース別のアプリケーション・プログラミング・インターフェース
1.0 第8部 編集機能 2.0 第9部 ファイル 3.0 第10部 ハードウェア資源 4.0 第11部 階層ファイル・システム管理 5.0 第12部 高級言語 6.0 第13部 統合化言語環境 (ILE) CEE 7.0 第14部 メッセージ処理 8.0 第15部 各国語サポート 9.0 第16部 ネットワーク管理
1.0 第17部 オブジェクト 2.0 第18部 オフィス 3.0 第19部 操作援助機能 4.0 第20部 パフォーマンス収集 5.0 第21部 問題管理 6.0 第22部 プログラムおよび CL コマンド 7.0 第23部 登録機能 8.0 第24部 機密保護 9.0 第25部 ソフトウェア・プロダクト 10.0 第26部 スプール・ファイルおよび印刷
1.0 第27部 UNIX タイプ 2.0 第28部 ユーザー・インターフェース 3.0 第29部 仮想端末 4.0 第30部 実行管理機能 5.0 第31部 ワークステーション・サポート 6.0 第32部 その他
1.0 第1部 OS/400 の呼出し可能 API の紹介 1.1.1 将来のリリースとの互換性 1.1.2 OS/400 の用語および特殊値 1.1.3 OS/400 API の要約 1.2.1 言語の選択に関する考慮事項 1.2.2 データ・タイプおよびパラメーターのコーディング 1.2.3 ポインターを使用したユーザー・スペースの操作 1.2.4 ポインターを使用しないユーザー・スペースの操作 1.2.5 リスト API のためのユーザー・スペースの形式 1.2.6 API エラー報告 1.2.7 パス名構造 1.2.8 パフォーマンスに関する考慮事項 1.2.9 ユーザー見出しに関する考慮事項 1.2.10 部分リストに関する考慮事項 1.2.11 システム・ドメイン・オブジェクトとユーザー・ドメイン・オブジェクトに関する考慮事項 1.2.12 API と内部システム・オブジェクト 2.0 第2部 バックアップと回復 2.1.1 バックアップと回復 API の紹介 2.1.2 バックアップと回復出口プログラムの紹介 2.1.3 保管ファイルのリスト (QSRLSAVF) API 2.1.4 オブジェクト・リストの保管 (QSRSAVO) API 2.1.5 記憶域拡張出口プログラム 2.1.6 テープ管理出口プログラム 3.0 第3部 クライアント・サポート 3.1.1 クライアント・ソフトウェア管理および構成 API の紹介 3.1.2 クライアントの追加 (QZCAADDC、QzcaAddClient) API 3.1.3 クライアント・ハンドルの取得 (QzcaGetClientHandle) API 3.1.4 クライアント情報の最新表示 (QZCAREFC、QzcaRefreshClientInfo) API 3.1.5 クライアントの除去 (QZCARMVC、QzcaRemoveClient) API 3.1.6 クライアント情報の更新 (QZCAUPDC、QzcaUpdateClientInfo) API 3.2.1 クライアント・ソフトウェア管理および構成出口プログラムの紹介 3.2.2 クライアントの追加出口プログラム 3.2.3 クライアント情報の最新表示出口プログラム 3.2.4 クライアントの除去出口プログラム 3.2.5 クライアント情報の更新出口プログラム 4.0 第4部 通信 4.1.1 概要 4.1.2 用語 4.1.3 通信基準との関連 4.1.4 ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)に関する考慮事項 4.1.5 X.25 に関する考慮事項 4.2.1 ジョブ 4.2.2 アプリケーション・プログラムのフィードバック 4.2.3 プログラミング言語 4.2.4 通信の開始と終了 4.2.5 LAN アプリケーションのプログラミングに関する考慮事項 4.2.6 X.25 アプリケーションのプログラミングに関する考慮事項 4.2.7 待ち行列に関する考慮事項 4.2.8 ユーザー・スペースに関する考慮事項 4.2.9 戻りコードと理由コード 4.2.10 メッセージ 4.3.1 ユーザー定義通信サポートの構成 4.3.2 待ち行列項目 4.4.1 ユーザー定義の通信サポート API の紹介 4.4.2 リンクの非活動化 (QOLDLINK) API 4.4.3 リンクの活動化 (QOLELINK) API 4.4.4 回線記述の照会 (QOLQLIND) API 4.4.5 データの受信 (QOLRECV) API 4.4.6 データの送信 (QOLSEND) API 4.4.7 フィルターの設定 (QOLSETF) API 4.4.8 タイマーの設定 (QOLTIMER) API 4.5.1 システム・サービスとツール 4.5.2 エラー・コード 4.5.3 共通エラーおよびメッセージ 4.6.1 データ・ストリーム変換 API の紹介 4.6.2 データ・ストリーム変換 API の用法 4.6.3 データ・ストリーム変換セッションの終了 (QD0ENDTS) API 4.6.4 データ・ストリーム変換セッションの開始 (QD0STRTS) API 4.6.5 データ・ストリームの変換 (QD0TRNDS) API 5.0 第5部 構成 5.1.1 構成 API の紹介 5.1.2 構成記述のリスト (QDCLCFGD) API 5.1.3 構成状況の検索 (QDCRCFGS) API 5.1.4 制御装置記述の検索 (QDCRCTLD) API 5.1.5 装置記述の検索 (QDCRDEVD) API 5.1.6 回線記述の検索 (QDCRLIND) API 6.0 第6部 デバッガー 6.1.1 デバッガー API の紹介 6.1.2 ソース・デバッガー API の紹介 6.1.3 ソース・デバッガー API および出口プログラムの紹介 6.1.4 ビューの作成 API の紹介 6.1.5 ブレークポイントの追加 (QteAddBreakpoint) API 6.1.6 ビュー記述の追加 (QteAddViewDescription) API 6.1.7 ビュー・ファイルの追加 (QteAddViewFile) API 6.1.8 ビュー・マップの追加 (QteAddViewMap) API 6.1.9 ビュー・テキストの追加 (QteAddViewText) API 6.1.10 モジュール変数のダンプ (QteDumpModuleVariables) API 6.1.11 ソース・デバッグの終了 (QteEndSourceDebug) API 6.1.12 ビュー作成の終了 (QteEndViewCreation) API 6.1.13 ビュー位置のマップ (QteMapViewPosition) API 6.1.14 デバッグ・ビューの登録 (QteRegisterDebugView) API 6.1.15 全ブレークポイントの除去 (QteRemoveAllBreakpoints) API 6.1.16 ブレークポイントの除去 (QteRemoveBreakpoint) API 6.1.17 デバッグ・ビューの除去 (QteRemoveDebugView) API 6.1.18 デバッグ属性の検索 (QteRetrieveDebugAttribute) API 6.1.19 モジュール・ビューの検索 (QteRetrieveModuleViews) API 6.1.20 プログラム変数の検索 (QTERTVPV) API 6.1.21 ステートメント・ビューの検索 (QteRetrieveStatementView) API 6.1.22 停止位置の検索 (QteRetrieveStoppedPosition) API 6.1.23 ビュー・ファイルの検索 (QteRetrieveViewFile) API 6.1.24 ビューの行情報の検索 (QteRetrieveViewLineInformation) 6.1.25 ビュー・テキストの検索 (QteRetrieveViewText) API 6.1.26 デバッグ属性の設定 (QteSetDebugAttribute) API 6.1.27 ソース・デバッグの開始 (QteStartSourceDebug) API 6.1.28 ビュー作成の開始 (QteStartViewCreation) API 6.1.29 ステップ (QteStep) API 6.1.30 デバッグ・コマンドの投入 (QteSubmitDebugCommand) API 6.1.31 デバッグ・セッション・ハンドラー出口プログラム 6.1.32 プログラム停止ハンドラー出口プログラム 7.0 第7部 動的画面管理機能 7.1.1 動的画面管理機能 API の紹介 7.1.2 DSM API のデータ構造 7.1.3 関連する長さでパラメーターを省略する 7.2.1 下位レベル画面入出力サービス 7.2.2 DSM エラー処理 7.2.3 装置サポート 7.2.4 操作環境 7.2.5 直接操作および間接操作 7.2.6 DBCS の考慮事項 7.2.7 5250 データ・ストリームの詳細 7.3.1 画面の操作および照会 API の紹介 7.3.2 下位レベル環境の変更 (QsnChgEnv) API 7.3.3 フィールド・テーブルの消去 (QsnClrFldTbl) API 7.3.4 画面の消去 (QsnClrScr) API 7.3.5 下位レベル環境の作成 (QsnCrtEnv) API 7.3.6 下位レベル環境の削除 (QsnDltEnv) API 7.3.7 下位レベル環境記述の初期設定 (QsnInzEnvD) API 7.3.8 カラー・サポートの照会 (QsnQryColorSup) API 7.3.9 表示モード・サポートの照会 (QsnQryModSup) API 7.3.10 5250 の照会 (QsnQry5250) API 7.3.11 画面の復元 (QsnRstScr) API 7.3.12 表示モードの検索 (QsnRtvMod) API 7.3.13 下位レベル環境記述の検索 (QsnRtvEnvD) API 7.3.14 下位レベル・ユーザー・データの検索 (QsnRtvEnvDta) API 7.3.15 下位レベル環境ウィンドウ・モードの検索 (QsnRtvEnvWinMod) API 7.3.16 画面寸法の検索 (QsnRtvScrDim) API 7.3.17 ロール・ダウン (QsnRollDown) API 7.3.18 ロール・アップ (QsnRollUp) API 7.3.19 画面の保管 (QsnSavScr) API 7.3.20 下位レベル環境ウィンドウ・モードの設定 (QsnSetEnvWinMod) API 7.4.1 バッファーの操作および照会 API の紹介 7.4.2 バッファーの消去 (QsnClrBuf) API 7.4.3 バッファーのコピー (QsnCpyBuf) API 7.4.4 コマンド・バッファーの作成 (QsnCrtCmdBuf) API 7.4.5 入力バッファーの作成 (QsnCrtInpBuf) API 7.4.6 バッファーの削除 (QsnDltBuf) API 7.4.7 コマンド・バッファーの書出し (QsnPutBuf) API 7.4.8 コマンド・バッファーの書出しと入手の実行 (QsnPutGetBuf) API 7.4.9 読取り時の AID コードの検索 (QsnRtvReadAID) API 7.4.10 バッファー・データ長の検索 (QsnRtvBufLen) API 7.4.11 バッファー・サイズの検索 (QsnRtvBufSiz) API 7.4.12 読取り時のカーソル・アドレスの検索 (QsnRtvReadAdr) API 7.4.13 フィールド情報の検索 (QsnRtvFldInf) API 7.4.14 入力バッファー内のデータ長の検索 (QsnRtvDtaLen) API 7.4.15 バッファー内のフィールド・データ長の検索 (QsnRtvFldDtaLen) API 7.4.16 画面からの読取りバイト数の検索 (QsnRtvReadLen) API 7.4.17 読取りフィールド数の検索 (QsnRtvFldCnt) API 7.4.18 入力バッファー内のデータを指すポインターの検索 (QsnRtvDta) API 7.4.19 フィールド・データを指すポインターの検索 (QsnRtvFldDta) API 7.4.20 読取り情報の検索 (QsnRtvReadInf) API 7.5.1 画面入力 API の紹介 7.5.2 コマンド読取り処理 7.5.3 AID の取得 (QsnGetAID) API 7.5.4 カーソル・アドレスの取得 (QsnGetCsrAdr) API 7.5.5 AID によるカーソル・アドレスの取得 (QsnGetCsrAdrAID) API 7.5.6 入力コマンドの書出し (QsnPutInpCmd) API 7.5.7 即時読取り (QsnReadImm) API 7.5.8 入力フィールドの読取り (QsnReadInp) API 7.5.9 修正代替の読取り (QsnReadMDTAlt) API 7.5.10 修正フィールドの読取り (QsnReadMDT) API 7.5.11 修正即時代替の読取り (QsnReadMDTImmAlt) API 7.5.12 画面の読取り (QsnReadScr) API 7.6.1 画面出力 API の紹介 7.6.2 フィールド ID 定義の削除 (QsnDltFldId) API 7.6.3 ビープ音の生成 (QsnBeep) API 7.6.4 カーソルの挿入 (QsnInsCsr) API 7.6.5 2 つの画面アドレス間の埋込み (QsnWrtPadAdr) API 7.6.6 N 位置の埋込み (QsnWrtPad) API 7.6.7 出力コマンドの書出し (QsnPutOutCmd) API 7.6.8 カーソル・アドレスの設定 (QsnSetCsrAdr) API 7.6.9 エラー状態の設定 (QsnSetErr) API 7.6.10 フィールドの設定 (QsnSetFld) API 7.6.11 出力アドレスの設定 (QsnSetOutAdr) API 7.6.12 データの書込み (QsnWrtDta) API 7.6.13 大構造化フィールドの書込み (QsnWrtSFMaj) API 7.6.14 小構造化フィールドの書込み (QsnWrtSFMin) API 7.6.15 表示装置への書込み (QsnWTD) API 7.6.16 透過データの書込み (QsnWrtTDta) API 7.6.17 下位レベル・サービスの例 7.6.18 パフォーマンスに関する考慮事項 7.6.19 制限および制約事項 第20章 ウィンドウ・サービス API の紹介 7.8.1 ウィンドウの操作および照会 API 7.8.2 ウィンドウの変更 (QsnChgWin) API 7.8.3 ウィンドウの作成 (QsnCrtWin) API 7.8.4 ウィンドウ記述の初期設定 (QsnInzWinD) API 7.8.5 ウィンドウの移動 (QsnMovWin) API 7.8.6 ユーザーによるウィンドウの移動 (QsnMovWinUsr) API 7.8.7 ウィンドウのサイズ変更 (QsnRszWin) API 7.8.8 ユーザーによるウィンドウのサイズ変更 (QsnRszWinUsr) API 7.8.9 ウィンドウ・データの検索 (QsnRtvWinDta) API 7.8.10 ウィンドウ記述の検索 (QsnRtvWinD) API 7.8.11 ウィンドウ・サービス属性の設定 (QsnSetWinAtr) API 7.9.1 ウィンドウ入出力 API の紹介 7.9.2 ウィンドウの消去 (QsnClrWin) API 7.9.3 ウィンドウ・メッセージの消去 (QsnClrWinMsg) API 7.9.4 ウィンドウの表示 (QsnDspWin) API 7.9.5 ウィンドウ・メッセージの書出し (QsnPutWinMsg) API 7.10.1 ウィンドウ管理機能サービス API の紹介 7.10.2 ウィンドウの終了 (QsnEndWin) API 7.10.3 現行ウィンドウの検索 (QsnRtvCurWin) API 7.10.4 現行ウィンドウの設定 (QsnSetCurWin) API 7.10.5 ウィンドウの開始 (QsnStrWin) API 7.10.6 パフォーマンスに関する考慮事項 7.10.7 ウィンドウ作成/操作例 7.11.1 セッション・サービス API の紹介 7.11.2 セッションの詳細 7.11.3 コマンド・キー活動ルーチン 7.11.4 活動位置 7.11.5 EBCDIC 表示制御文字 7.11.6 DBCS に関する考慮事項 7.12.1 セッション操作および照会 API の紹介 7.12.2 セッションの変更 (QsnChgSsn) API 7.12.3 スクローラーの消去 (QsnClrScl) API 7.12.4 セッションの作成 (QsnCrtSsn) API 7.12.5 スクローラー最下部の表示 (QsnDspSclB) API 7.12.6 スクローラー最上部の表示 (QsnDspSclT) API 7.12.7 セッション記述の初期設定 (QsnInzSsnD) API 7.12.8 スクローラーの行折返しモードの照会 (QsnQrySclWrp) API 7.12.9 スクローラーの移動列数の検索 (QsnRtvSclNumShf) API 7.12.10 スクローラーのロール行数の検索 (QsnRtvSclNumRoll) API 7.12.11 セッション・データの検索 (QsnRtvSsnDta) API 7.12.12 セッション記述の検索 (QsnRtvSsnD) API 7.12.13 スクローラーのロール・ダウン (QsnRollSclDown) API 7.12.14 スクローラーのロール・アップ (QsnRollSclUp) API 7.12.15 スクローラーの左シフト (QsnShfSclL) API 7.12.16 スクローラーの右シフト (QsnShfSclR) API 7.12.17 行折返し/切捨てモードの切替え (QsnTglSclWrp) API 7.13.1 セッション入出力 API の紹介 7.13.2 スクローラー行での後退 (QsnSclBS) API 7.13.3 スクローラー行での次タブ位置への移動 (QsnSclTab) API 7.13.4 現行スクローラー行の先頭への移動 (QsnSclCR) API 7.13.5 次のスクローラー行の先頭への移動 (QsnSclNL) API 7.13.6 スクローラー・データの印刷 (QsnPrtScl) API 7.13.7 セッションからのデータの読取り (QsnReadSsnDta) API 7.13.8 入力行に入れるセッション行の検索 (QsnRtvSsnLin) API 7.13.9 現在位置での新しいスクローラー行の開始 (QsnSclLF) API 7.13.10 新しいスクローラー・ページの開始 (QsnSclFF) API 7.13.11 スクローラーへの文字の書込み (QsnWrtSclChr) API 7.13.12 スクローラーへの行の書込み (QsnWrtSclLin) API 7.13.13 パフォーマンスに関する考慮事項 7.13.14 セッション作成とデータ読取りの例 A.0 付録A. 例 A.1 例 - 紹介 A.2 古いスプールの削除 A.3 活動ジョブの変更 A.4 ジョブ・スケジュール項目の変更 A.5 自分用の電話帳の作成 A.6 ユーザー見出しの作成と操作 A.7 バッチ・マシンの作成 A.8 照会の定義 A.9 プロファイル・ハンドルの使用 A.10 警報の生成と送信 A.11 診断報告 A.12 ディレクトリーのリスト A.13 サブディレクトリーのリスト A.14 ストリング・パターンの走査 A.15 データ待ち行列の使用 A.16 環境変数の使用 A.17 SNA 管理サービスの移送 API の使用 A.18 COBOL プログラムを使用して API を呼び出す A.19 ファイル転送を行うためのユーザー定義の通信プログラムの使用 A.20 登録機能 API の使用 A.21 セマフォーと共用メモリーの使用 A.22 ソース・デバッガー API の使用 A.23 プロセスの作成 API と子プロセスの待機 API の使用 A.24 ストリーム・ファイルの処理 A.25 操作援助機能バックアップのための操作援助機能出口プログラムの使用 A.26 プログラム一時修正出口プログラムの作成 B.0 付録B. 呼出しレベル・インターフェースの権限 C.0 付録C. リリース別のアプリケーション・プログラミング・インターフェース
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