16.9.より完成度を高めるぞ

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	updated on 2004.06.23

見直しの開始！

敬老の日、「やっぱり、誤字脱字、わかりにくい表現」を修正しようと、思い立った！どうしても、修正して、きらきらのサイトしたい！でも、画面で見ていくのはつらいので、全部印刷して、じっくり見よう！赤を入れて、その部分を修正していくぞ。出来れば、今月中。もし無理なら10月までには終わりにするぞ！

これは、どーしたこと？！

これは、全部印刷した結果。ひえー、何だこれは。9/15夜中に印刷開始して、何度も、紙を補給して、終いには、インクが無くなり、カートリッジ交換して。それでも、家中のコピー紙、それが無くなると、とうとう高い「コート紙」まで使って、やっと終わった...　はあ。積み上げたら9センチある。よく作ったよなー。それにしても、これを全部見るのかぁ。

でも、やると決めた以上、やり抜くぞ！ＲＰＧゲームだって、途中で投げたこと無いんだぞ！

でも、多いなー。いや！絶対にやるぞ。

1998/9/16

追記 9/24

車を運転していて、時々思うのだが、これで交通事故で、死んだ場合、このサイトはどうなるんだろう。自分の遺族が、Airnetからの請求書を見て、止めてくれるだろうか。いや、自動引き落としなので、銀行が通知してくれるのかな？すると、サーバーから、消えて行くんだろうなぁ...

9/23、修正は遅々として進まず。いや、やってはいるのだ。しかし、終わらない！未処理の山が、机の左側に有り、一枚取りだして、修正が終わると、右側に積んでいくのだけど、未処理の山が、減らない。処理済みは確かに増えているのだが、左側を見ると、デンと、威圧感をもって、そこにある、紙の山。会社では、2000年、家では、これかぁ。

さて、今後の方針としては、バージョン管理をしようかと考えている。FP98では、「タイトル」部分で、一覧表示が出てきて、修正とかする。そこで、未修整を潜在的なバージョン1.0として、修正したもののタイトルの一番最後に、V1.1とつけるつもりだ。これで、内容が変わったか、追記されたことが分かる。こうでもしないと、修正一覧表なんて、作っていられないのだ。

但し、誤字脱字の類は、V1.1はつけない。当たり前だが。

今、サブファイルのところで、相対レコード番号が9999を越えたときのことを、加筆している。これって、あまりコードで記述されたRPGを見ていないが、今まで、ロールアップ押しまくるユーザーがいなかったせいか、このエラーは一度も報告されなかった。ある英語の書物では、これをコードしていた。やはり、このことを知っているか否か、は重要なので加筆している。

しかし、ひどい文章だ。よく、こんなひどい文章を我慢して読んでくれたものだ。ああ、自己嫌悪。書いたときは、内容が分かっているので、読み返しても、変に思わないのだが、過去の文章は、へたくそ、そのものだ。

恥ずかしい。皆さん、ごめんなさい。なんとか、努力しています...

1998/9/23

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