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updated on 2004.06.23

11.27.2.Excelで作成された帳票設計用紙サンプルV41

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サンプル画面 V41

Spacingchartxls.gif (83139 バイト)

マクロ　（Ctrl + Q)

7行目、8行目の12列のセルで各々、「Ctrl+Q」で、マクロ起動すると...

ここまでは、前のバージョンと同じです。

ユーザーフォーム (Ctrl + W)

今度は、同じことを、ユーザーフォームで行います。

手順としては、

  1. セルをマウスで選択します。
  2. 「Ctrl + W」でユーザーフォームを出します。

文字入力タブ

データを入力して、「Write」ボタンを押します。

オプションタブ

この他、英語の小文字をそのまま、入れたいときは、「英語小文字を大文字へ変換」オプションをオフします。

セルにセットするときのセルを何個とびにするのか、の設定も可能です。倍角設定などで利用して下さい。

漢字のシフトコードは、一時変更ができますが、ユーザーフォームが出るたびに、いちいち、@を変更する必要があるので、実用的ではありません。初期設定の値のシートを作ろうかと思っています。

罫線設定タブ

また、罫線の設定は、右下のボタンを押します。確認画面が出ます。132なのか、198なのかは、自動判定できないので、お気をつけください。

設定は、罫線を引きます。枠線は消します。

消去は、罫線を消します。枠線を表示します。

確認メッセージは以下のようになります。

2001-5-30

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