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updated on 2004.06.23

11.29.1.DSPFLD解説

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ファイルのフィールド情報の表示です。DSPFFDよりかは、見やすいでしょう。

下は起動直後の画面です。

F9 ↓

F9 ↓

F9↓

F16で、フィールド名の検索機能をつけました。このコマンドはかなり前から動かしていますが、今回はじめてこの検索機能をつけました。

実行キーまたはF16で検索開始します。フィールドを見つけると画面の最上段に表示して、画面下部に見付かった旨メッセージが出ます。

さらに実行キーまたはF16で継続検索をします。

もし、最後のフィールドまで検索して、なおもF16を押すと、SEQ=1から探します。

さらに、検索値を上書きで変更すると、SEQ=1から検索を開始します。

また、画面装置ファイルなど複数のレコード様式を持つものは、最初にレコード様式を表示します。OPTで参照したいレコード様式を選択してください。(空白以外をOPTに入力して選択)

さらにフィールド名だけの窓画面をつけました。本当はフィールド名順にしたかったのですが、配列のソートを使うと、重くなりそうなのでやめておきました。

フィールドの選択除外は一切何も表示していません。今後考えていこうと思っています。

以上

2004-6-16

 

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