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updated on 2004.06.23

Inside the AS/400 Second edition(翻訳版)の目次

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目次

  • 序章

    • ロチェスターという町の紹介
    • ソリティス博士の自己紹介
    • AS/400の誕生に関わった人たちの話し
  • 第1章 アドバンスド・アプリケーション・アーキテクチャー

    • RISCとCISC
    • APIの概説
    • オールインワンのAS/400
  • 第2章 PowerPC テクノロジー

    • PwoerPCのチップの紹介(Performance Optimization With Enhanced RISC:POWER)
    • AS/400用RISCプロセッサーの紹介
    • AS/400のPower PCの系譜(Muskie,Cobra,Apache,Northstar)
    • メモリ
  • 第3章 システム・ライセンス内部コード(SLIC)

    • OS内部の構成(MIとLICとマイクロコード)
    • スリックについて(開発環境、カーネル)
  • 第4章 テクノロジーに依存しないマシン・インターフェイス

    • MIの構造(位置づけと、命令形式、命令コード)
    • コンパイラーの構造
    • プログラムテンプレート
  • 第5章 オブジェクトとオブジェクト管理

    • オブジェクトの命名
    • MIシステムオブジェクト
    • オブジェクトの検索(ライブラリー、共用フォルダー、IFS)
    • アドレスとポインター
    • システムオブジェクトの特性や内部構造
  • 第6章 統合データベース

    • DB2/400の名前
    • データ ウェアハウス
    • 多元データベース(3次元)
    • RDBの発展(System38から)
    • SQL(RPGはRDBアクセス用、そして専用アクセスツールとしてSQLへ)
    • DDSと物理ファイルと論理ファイル
    • トリガー
    • 参照保全
    • RAIDの概説
    • Unicode
    • DDM
    • RDBの内部(データ空間、データ空間索引、カーソル)
    • マシンインデックス(バイナリサーチ、2進木)
  • 第7章 機密保護と権限Security and authorization

    • 機密保護レベル(10,20,30,40,50)
    • ユーザープロファイル
    • プログラムの権限借用
    • グループプロファイル
    • 権限検索アルゴリズム
    • ネットワークと機密保護
  • 第8章 単一レベル記憶(SLS)

  • 第9章 プロセス管理

  • 第10章 入出力システム

  • 第11章 バージョン4の内部

    • バージョン4の紹介
    • AS/400のC/SやSMTPの簡単な説明
    • AS/400Javaの簡単な紹介
    • IPCSの簡単な説明
    • AS/400の将来(RISCの成長性他)
  • 第12章 21世紀におけるAS/400

    • AS/400の仮想未来
    • 次世代のチップ
    • AS/400の入出力装置の未来
    • ソフトウェアの今後
    • ベンチマークSPECとTPC
  • 付録:AS/400の歴史

    • ENIACからSystem3
    • 単一レベル記憶の起源:Symbol
    • RPGの誕生
    • Futrure System
    • System38の登場
    • FortKnox
    • Silverlake
    • AS/400の名前の由来
 

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