機能 |
制約事項 |
RPG400 |
RPG IV v4r5 |
AN/OR 記入行(演算仕様書の 7〜8 桁目) |
1つの命令につき最大7行 |
? |
配列およびテーブル |
1つのプログラムにつき最大 200 |
? |
コンパイル時の配列/テーブルの入力レコード長 |
最大長さは 80 |
最大長は 100 |
文字フィールドの長さ |
最大長さは 256 |
最大長は 65535 バイト |
制御フィールド(入力仕様書の 59〜 60 桁目)の長さ |
最大長さは 256 |
最大長は 256 |
データ構造の長さ |
最大 9999 |
名前のついたデータ構造の長さ
最大は 65535 |
名前のないデータ構造の長さ 最大は 9999999 |
データ構造の繰返し回数 |
1つのデータ構造につき最大 9999 |
1つのデータ構造につき最大 32767 |
編集語 |
リテラルのときの最大長さは 24,名前付き固定情報のときの最大長さは
115 |
リテラルの最大長は 115、名前のついた定数の最大長は 24 |
配列/テーブルの要素(ファイル仕様書(補足 E)の36〜39
桁目) |
1つの配列/テーブルにつき最大9999 |
1つの配列/テーブルにつき最大 32767 |
ファイル |
1つのプログラムにつき最大 50 |
無制限 |
構造化グループのネスト・レベル |
最大 100 |
最大 100 |
式のネスト・レベル |
- |
最大 100 |
先読み |
1つのファイルについて1回だけ指定することができる。プライマリーおよびセカンダリー・ファイルについてだけ指定することができる。 |
1つのファイルに1回だけ指定できる。 指定できるのはプライマリーファイルとセカンダリー・ファイルだけである。 |
名前付き固定情報 |
名前付き文字定数のときの最大長は 256, 16
進数名前付き固定情報のときは512
名前付き数値定数のときの最大長さは 30 桁,小数部9桁 |
文字、16 進数、図形、または UCS-2リテラルの場合は最大長 1024 バイト、数値リテラルの場合は小数点以下の桁数が 30 で 30 桁。 |
オーバーフロー標識 |
1つの印刷出力ファイルについて固有のオーバーフロー標識を1つだけ指定することができる。 |
1つの印刷出力ファイルについて固有のオーバーフロー標識を1つだけ指定することができる。 |
パラメーター |
最大 255 |
プログラムに対するパラメーター 最大 255 |
プロシージャーに対するパラメーター
最大 399 |
プライマリー・ファイル(ファイル仕様書の 16 桁目の
P) |
1つのプログラムにつき1つだけ |
1つのプログラムにつき最大1つ |
印刷出力ファイル(ファイル仕様書の 40 〜 46 桁目の
PRINTER) |
1つのプログラムにつき最大8 |
1つのプログラムにつき最大 8 |
1ページ当り印刷行数 |
最小2,最大 112 |
最小 2、最大 255 |
プログラム状況データ構造 |
1つのプログラムにつき1つだけ |
1つのプログラムにつき1つだけ |
レコード・アドレス・ファイル(ファイル仕様書の 16
桁目の R) |
1つのプログラムにつき1つだけ |
1つのプログラムにつき1つだけ |
プログラム記述ファイルのレコード長(ファイル仕様書の
24〜27 桁目) |
最大長さは 9999.
入出力装置にレコード・サイズについての制約があれば,それがこの値に優先します。
|
最大長は 99999
装置レコード・サイズの制約があれば、それがこの値に優先します。 |
構造化グループ |
(ネストのレベルを参照) |
|
サブルーチン |
1つのプログラムにつき最大 254 |
無制限 |
テーブル |
(配列を参照) |
(配列を参照) |
図形フィールドまたは UCS-2 フィールドの長さ |
- |
最大長は 32766 バイト |
記憶域の割り振り |
- |
最大長は 16776704
実際の最大値は、普通これよりかなり小さくなります。 |
記号名 |
- |
最大長は 4096 |