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よく使うマニュアルです

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updated on 2004.07.01


RPG解説書 付録より

機能 制約事項
RPG400 RPG IV v4r5
AN/OR 記入行(演算仕様書の 7〜8 桁目) 1つの命令につき最大7行

配列およびテーブル 1つのプログラムにつき最大 200

コンパイル時の配列/テーブルの入力レコード長 最大長さは 80 最大長は 100
文字フィールドの長さ 最大長さは 256 最大長は 65535 バイト
制御フィールド(入力仕様書の 59〜 60 桁目)の長さ 最大長さは 256 最大長は 256
データ構造の長さ 最大 9999 名前のついたデータ構造の長さ  最大は 65535 
名前のないデータ構造の長さ 最大は 9999999 
データ構造の繰返し回数 1つのデータ構造につき最大 9999 1つのデータ構造につき最大 32767
編集語 リテラルのときの最大長さは 24,名前付き固定情報のときの最大長さは 115 リテラルの最大長は 115、名前のついた定数の最大長は 24
配列/テーブルの要素(ファイル仕様書(補足 E)の36〜39 桁目) 1つの配列/テーブルにつき最大9999 1つの配列/テーブルにつき最大 32767
ファイル 1つのプログラムにつき最大 50

無制限

構造化グループのネスト・レベル 最大 100 最大 100 
式のネスト・レベル 

-

最大 100
先読み 1つのファイルについて1回だけ指定することができる。プライマリーおよびセカンダリー・ファイルについてだけ指定することができる。 1つのファイルに1回だけ指定できる。 指定できるのはプライマリーファイルとセカンダリー・ファイルだけである。
名前付き固定情報 名前付き文字定数のときの最大長は 256, 16 進数名前付き固定情報のときは512 名前付き数値定数のときの最大長さは 30 桁,小数部9桁 文字、16 進数、図形、または UCS-2リテラルの場合は最大長 1024 バイト、数値リテラルの場合は小数点以下の桁数が 30 で 30 桁。
オーバーフロー標識 1つの印刷出力ファイルについて固有のオーバーフロー標識を1つだけ指定することができる。 1つの印刷出力ファイルについて固有のオーバーフロー標識を1つだけ指定することができる。
パラメーター 最大 255 プログラムに対するパラメーター 最大 255
プロシージャーに対するパラメーター 最大 399
プライマリー・ファイル(ファイル仕様書の 16 桁目の P) 1つのプログラムにつき1つだけ 1つのプログラムにつき最大1つ
印刷出力ファイル(ファイル仕様書の 40 〜 46 桁目の PRINTER) 1つのプログラムにつき最大8 1つのプログラムにつき最大 8
1ページ当り印刷行数 最小2,最大 112 最小 2、最大 255
プログラム状況データ構造 1つのプログラムにつき1つだけ 1つのプログラムにつき1つだけ
レコード・アドレス・ファイル(ファイル仕様書の 16 桁目の R) 1つのプログラムにつき1つだけ 1つのプログラムにつき1つだけ
プログラム記述ファイルのレコード長(ファイル仕様書の 24〜27 桁目) 最大長さは 9999. 

入出力装置にレコード・サイズについての制約があれば,それがこの値に優先します。

最大長は 99999

装置レコード・サイズの制約があれば、それがこの値に優先します。

構造化グループ  (ネストのレベルを参照)
サブルーチン 1つのプログラムにつき最大 254

無制限

テーブル  (配列を参照) (配列を参照)
図形フィールドまたは UCS-2 フィールドの長さ

-

最大長は 32766 バイト
記憶域の割り振り

-

最大長は 16776704

実際の最大値は、普通これよりかなり小さくなります。

記号名 

-

最大長は 4096 
 

無制限は、別資料(RPG400経験者のためのILE)よりー伝言板Hさんより


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