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AS/400 システム API 解説書 V3 第 1 巻 1.0 第1部 OS/400 の呼出し可能 API の紹介 1.1.1 将来のリリースとの互換性 1.1.2 OS/400 の用語および特殊値 1.1.3 OS/400 API の要約 1.2.1 言語の選択に関する考慮事項 1.2.2 データ・タイプおよびパラメーターのコーディング 1.2.3 ポインターを使用したユーザー・スペースの操作 1.2.4 ポインターを使用しないユーザー・スペースの操作 1.2.5 リスト API のためのユーザー・スペースの形式 1.2.6 API エラー報告 1.2.7 パス名構造 1.2.8 パフォーマンスに関する考慮事項 1.2.9 ユーザー見出しに関する考慮事項 1.2.10 部分リストに関する考慮事項 1.2.11 システム・ドメイン・オブジェクトとユーザー・ドメイン・オブジェクトに関する考慮事項 1.2.12 API と内部システム・オブジェクト 2.0 第2部 バックアップと回復 2.1.1 バックアップと回復 API の紹介 2.1.2 バックアップと回復出口プログラムの紹介 2.1.3 保管ファイルのリスト (QSRLSAVF) API 2.1.4 オブジェクト・リストの保管 (QSRSAVO) API 2.1.5 記憶域拡張出口プログラム 2.1.6 テープ管理出口プログラム 3.0 第3部 クライアント・サポート 3.1.1 クライアント・ソフトウェア管理および構成 API の紹介 3.1.2 クライアントの追加 (QZCAADDC、QzcaAddClient) API 3.1.3 クライアント・ハンドルの取得 (QzcaGetClientHandle) API 3.1.4 クライアント情報の最新表示 (QZCAREFC、QzcaRefreshClientInfo) API 3.1.5 クライアントの除去 (QZCARMVC、QzcaRemoveClient) API 3.1.6 クライアント情報の更新 (QZCAUPDC、QzcaUpdateClientInfo) API 3.2.1 クライアント・ソフトウェア管理および構成出口プログラムの紹介 3.2.2 クライアントの追加出口プログラム 3.2.3 クライアント情報の最新表示出口プログラム 3.2.4 クライアントの除去出口プログラム 3.2.5 クライアント情報の更新出口プログラム 4.0 第4部 通信 4.1.1 概要 4.1.2 用語 4.1.3 通信基準との関連 4.1.4 ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)に関する考慮事項 4.1.5 X.25 に関する考慮事項 4.2.1 ジョブ 4.2.2 アプリケーション・プログラムのフィードバック 4.2.3 プログラミング言語 4.2.4 通信の開始と終了 4.2.5 LAN アプリケーションのプログラミングに関する考慮事項 4.2.6 X.25 アプリケーションのプログラミングに関する考慮事項 4.2.7 待ち行列に関する考慮事項 4.2.8 ユーザー・スペースに関する考慮事項 4.2.9 戻りコードと理由コード 4.2.10 メッセージ 4.3.1 ユーザー定義通信サポートの構成 4.3.2 待ち行列項目 4.4.1 ユーザー定義の通信サポート API の紹介 4.4.2 リンクの非活動化 (QOLDLINK) API 4.4.3 リンクの活動化 (QOLELINK) API 4.4.4 回線記述の照会 (QOLQLIND) API 4.4.5 データの受信 (QOLRECV) API 4.4.6 データの送信 (QOLSEND) API 4.4.7 フィルターの設定 (QOLSETF) API 4.4.8 タイマーの設定 (QOLTIMER) API 4.5.1 システム・サービスとツール 4.5.2 エラー・コード 4.5.3 共通エラーおよびメッセージ 4.6.1 データ・ストリーム変換 API の紹介 4.6.2 データ・ストリーム変換 API の用法 4.6.3 データ・ストリーム変換セッションの終了 (QD0ENDTS) API 4.6.4 データ・ストリーム変換セッションの開始 (QD0STRTS) API 4.6.5 データ・ストリームの変換 (QD0TRNDS) API 5.0 第5部 構成 5.1.1 構成 API の紹介 5.1.2 構成記述のリスト (QDCLCFGD) API 5.1.3 構成状況の検索 (QDCRCFGS) API 5.1.4 制御装置記述の検索 (QDCRCTLD) API 5.1.5 装置記述の検索 (QDCRDEVD) API 5.1.6 回線記述の検索 (QDCRLIND) API 6.0 第6部 デバッガー 6.1.1 デバッガー API の紹介 6.1.2 ソース・デバッガー API の紹介 6.1.3 ソース・デバッガー API および出口プログラムの紹介 6.1.4 ビューの作成 API の紹介 6.1.5 ブレークポイントの追加 (QteAddBreakpoint) API 6.1.6 ビュー記述の追加 (QteAddViewDescription) API 6.1.7 ビュー・ファイルの追加 (QteAddViewFile) API 6.1.8 ビュー・マップの追加 (QteAddViewMap) API 6.1.9 ビュー・テキストの追加 (QteAddViewText) API 6.1.10 モジュール変数のダンプ (QteDumpModuleVariables) API 6.1.11 ソース・デバッグの終了 (QteEndSourceDebug) API 6.1.12 ビュー作成の終了 (QteEndViewCreation) API 6.1.13 ビュー位置のマップ (QteMapViewPosition) API 6.1.14 デバッグ・ビューの登録 (QteRegisterDebugView) API 6.1.15 全ブレークポイントの除去 (QteRemoveAllBreakpoints) API 6.1.16 ブレークポイントの除去 (QteRemoveBreakpoint) API 6.1.17 デバッグ・ビューの除去 (QteRemoveDebugView) API 6.1.18 デバッグ属性の検索 (QteRetrieveDebugAttribute) API 6.1.19 モジュール・ビューの検索 (QteRetrieveModuleViews) API 6.1.20 プログラム変数の検索 (QTERTVPV) API 6.1.21 ステートメント・ビューの検索 (QteRetrieveStatementView) API 6.1.22 停止位置の検索 (QteRetrieveStoppedPosition) API 6.1.23 ビュー・ファイルの検索 (QteRetrieveViewFile) API 6.1.24 ビューの行情報の検索 (QteRetrieveViewLineInformation) 6.1.25 ビュー・テキストの検索 (QteRetrieveViewText) API 6.1.26 デバッグ属性の設定 (QteSetDebugAttribute) API 6.1.27 ソース・デバッグの開始 (QteStartSourceDebug) API 6.1.28 ビュー作成の開始 (QteStartViewCreation) API 6.1.29 ステップ (QteStep) API 6.1.30 デバッグ・コマンドの投入 (QteSubmitDebugCommand) API 6.1.31 デバッグ・セッション・ハンドラー出口プログラム 6.1.32 プログラム停止ハンドラー出口プログラム 7.0 第7部 動的画面管理機能 7.1.1 動的画面管理機能 API の紹介 7.1.2 DSM API のデータ構造 7.1.3 関連する長さでパラメーターを省略する 7.2.1 下位レベル画面入出力サービス 7.2.2 DSM エラー処理 7.2.3 装置サポート 7.2.4 操作環境 7.2.5 直接操作および間接操作 7.2.6 DBCS の考慮事項 7.2.7 5250 データ・ストリームの詳細 7.3.1 画面の操作および照会 API の紹介 7.3.2 下位レベル環境の変更 (QsnChgEnv) API 7.3.3 フィールド・テーブルの消去 (QsnClrFldTbl) API 7.3.4 画面の消去 (QsnClrScr) API 7.3.5 下位レベル環境の作成 (QsnCrtEnv) API 7.3.6 下位レベル環境の削除 (QsnDltEnv) API 7.3.7 下位レベル環境記述の初期設定 (QsnInzEnvD) API 7.3.8 カラー・サポートの照会 (QsnQryColorSup) API 7.3.9 表示モード・サポートの照会 (QsnQryModSup) API 7.3.10 5250 の照会 (QsnQry5250) API 7.3.11 画面の復元 (QsnRstScr) API 7.3.12 表示モードの検索 (QsnRtvMod) API 7.3.13 下位レベル環境記述の検索 (QsnRtvEnvD) API 7.3.14 下位レベル・ユーザー・データの検索 (QsnRtvEnvDta) API 7.3.15 下位レベル環境ウィンドウ・モードの検索 (QsnRtvEnvWinMod) API 7.3.16 画面寸法の検索 (QsnRtvScrDim) API 7.3.17 ロール・ダウン (QsnRollDown) API 7.3.18 ロール・アップ (QsnRollUp) API 7.3.19 画面の保管 (QsnSavScr) API 7.3.20 下位レベル環境ウィンドウ・モードの設定 (QsnSetEnvWinMod) API 7.4.1 バッファーの操作および照会 API の紹介 7.4.2 バッファーの消去 (QsnClrBuf) API 7.4.3 バッファーのコピー (QsnCpyBuf) API 7.4.4 コマンド・バッファーの作成 (QsnCrtCmdBuf) API 7.4.5 入力バッファーの作成 (QsnCrtInpBuf) API 7.4.6 バッファーの削除 (QsnDltBuf) API 7.4.7 コマンド・バッファーの書出し (QsnPutBuf) API 7.4.8 コマンド・バッファーの書出しと入手の実行 (QsnPutGetBuf) API 7.4.9 読取り時の AID コードの検索 (QsnRtvReadAID) API 7.4.10 バッファー・データ長の検索 (QsnRtvBufLen) API 7.4.11 バッファー・サイズの検索 (QsnRtvBufSiz) API 7.4.12 読取り時のカーソル・アドレスの検索 (QsnRtvReadAdr) API 7.4.13 フィールド情報の検索 (QsnRtvFldInf) API 7.4.14 入力バッファー内のデータ長の検索 (QsnRtvDtaLen) API 7.4.15 バッファー内のフィールド・データ長の検索 (QsnRtvFldDtaLen) API 7.4.16 画面からの読取りバイト数の検索 (QsnRtvReadLen) API 7.4.17 読取りフィールド数の検索 (QsnRtvFldCnt) API 7.4.18 入力バッファー内のデータを指すポインターの検索 (QsnRtvDta) API 7.4.19 フィールド・データを指すポインターの検索 (QsnRtvFldDta) API 7.4.20 読取り情報の検索 (QsnRtvReadInf) API 7.5.1 画面入力 API の紹介 7.5.2 コマンド読取り処理 7.5.3 AID の取得 (QsnGetAID) API 7.5.4 カーソル・アドレスの取得 (QsnGetCsrAdr) API 7.5.5 AID によるカーソル・アドレスの取得 (QsnGetCsrAdrAID) API 7.5.6 入力コマンドの書出し (QsnPutInpCmd) API 7.5.7 即時読取り (QsnReadImm) API 7.5.8 入力フィールドの読取り (QsnReadInp) API 7.5.9 修正代替の読取り (QsnReadMDTAlt) API 7.5.10 修正フィールドの読取り (QsnReadMDT) API 7.5.11 修正即時代替の読取り (QsnReadMDTImmAlt) API 7.5.12 画面の読取り (QsnReadScr) API 7.6.1 画面出力 API の紹介 7.6.2 フィールド ID 定義の削除 (QsnDltFldId) API 7.6.3 ビープ音の生成 (QsnBeep) API 7.6.4 カーソルの挿入 (QsnInsCsr) API 7.6.5 2 つの画面アドレス間の埋込み (QsnWrtPadAdr) API 7.6.6 N 位置の埋込み (QsnWrtPad) API 7.6.7 出力コマンドの書出し (QsnPutOutCmd) API 7.6.8 カーソル・アドレスの設定 (QsnSetCsrAdr) API 7.6.9 エラー状態の設定 (QsnSetErr) API 7.6.10 フィールドの設定 (QsnSetFld) API 7.6.11 出力アドレスの設定 (QsnSetOutAdr) API 7.6.12 データの書込み (QsnWrtDta) API 7.6.13 大構造化フィールドの書込み (QsnWrtSFMaj) API 7.6.14 小構造化フィールドの書込み (QsnWrtSFMin) API 7.6.15 表示装置への書込み (QsnWTD) API 7.6.16 透過データの書込み (QsnWrtTDta) API 7.6.17 下位レベル・サービスの例 7.6.18 パフォーマンスに関する考慮事項 7.6.19 制限および制約事項 第20章 ウィンドウ・サービス API の紹介 7.8.1 ウィンドウの操作および照会 API 7.8.2 ウィンドウの変更 (QsnChgWin) API 7.8.3 ウィンドウの作成 (QsnCrtWin) API 7.8.4 ウィンドウ記述の初期設定 (QsnInzWinD) API 7.8.5 ウィンドウの移動 (QsnMovWin) API 7.8.6 ユーザーによるウィンドウの移動 (QsnMovWinUsr) API 7.8.7 ウィンドウのサイズ変更 (QsnRszWin) API 7.8.8 ユーザーによるウィンドウのサイズ変更 (QsnRszWinUsr) API 7.8.9 ウィンドウ・データの検索 (QsnRtvWinDta) API 7.8.10 ウィンドウ記述の検索 (QsnRtvWinD) API 7.8.11 ウィンドウ・サービス属性の設定 (QsnSetWinAtr) API 7.9.1 ウィンドウ入出力 API の紹介 7.9.2 ウィンドウの消去 (QsnClrWin) API 7.9.3 ウィンドウ・メッセージの消去 (QsnClrWinMsg) API 7.9.4 ウィンドウの表示 (QsnDspWin) API 7.9.5 ウィンドウ・メッセージの書出し (QsnPutWinMsg) API 7.10.1 ウィンドウ管理機能サービス API の紹介 7.10.2 ウィンドウの終了 (QsnEndWin) API 7.10.3 現行ウィンドウの検索 (QsnRtvCurWin) API 7.10.4 現行ウィンドウの設定 (QsnSetCurWin) API 7.10.5 ウィンドウの開始 (QsnStrWin) API 7.10.6 パフォーマンスに関する考慮事項 7.10.7 ウィンドウ作成/操作例 7.11.1 セッション・サービス API の紹介 7.11.2 セッションの詳細 7.11.3 コマンド・キー活動ルーチン 7.11.4 活動位置 7.11.5 EBCDIC 表示制御文字 7.11.6 DBCS に関する考慮事項 7.12.1 セッション操作および照会 API の紹介 7.12.2 セッションの変更 (QsnChgSsn) API 7.12.3 スクローラーの消去 (QsnClrScl) API 7.12.4 セッションの作成 (QsnCrtSsn) API 7.12.5 スクローラー最下部の表示 (QsnDspSclB) API 7.12.6 スクローラー最上部の表示 (QsnDspSclT) API 7.12.7 セッション記述の初期設定 (QsnInzSsnD) API 7.12.8 スクローラーの行折返しモードの照会 (QsnQrySclWrp) API 7.12.9 スクローラーの移動列数の検索 (QsnRtvSclNumShf) API 7.12.10 スクローラーのロール行数の検索 (QsnRtvSclNumRoll) API 7.12.11 セッション・データの検索 (QsnRtvSsnDta) API 7.12.12 セッション記述の検索 (QsnRtvSsnD) API 7.12.13 スクローラーのロール・ダウン (QsnRollSclDown) API 7.12.14 スクローラーのロール・アップ (QsnRollSclUp) API 7.12.15 スクローラーの左シフト (QsnShfSclL) API 7.12.16 スクローラーの右シフト (QsnShfSclR) API 7.12.17 行折返し/切捨てモードの切替え (QsnTglSclWrp) API 7.13.1 セッション入出力 API の紹介 7.13.2 スクローラー行での後退 (QsnSclBS) API 7.13.3 スクローラー行での次タブ位置への移動 (QsnSclTab) API 7.13.4 現行スクローラー行の先頭への移動 (QsnSclCR) API 7.13.5 次のスクローラー行の先頭への移動 (QsnSclNL) API 7.13.6 スクローラー・データの印刷 (QsnPrtScl) API 7.13.7 セッションからのデータの読取り (QsnReadSsnDta) API 7.13.8 入力行に入れるセッション行の検索 (QsnRtvSsnLin) API 7.13.9 現在位置での新しいスクローラー行の開始 (QsnSclLF) API 7.13.10 新しいスクローラー・ページの開始 (QsnSclFF) API 7.13.11 スクローラーへの文字の書込み (QsnWrtSclChr) API 7.13.12 スクローラーへの行の書込み (QsnWrtSclLin) API 7.13.13 パフォーマンスに関する考慮事項 7.13.14 セッション作成とデータ読取りの例 A.0 付録A. 例 A.1 例 - 紹介 A.2 古いスプールの削除 A.3 活動ジョブの変更 A.4 ジョブ・スケジュール項目の変更 A.5 自分用の電話帳の作成 A.6 ユーザー見出しの作成と操作 A.7 バッチ・マシンの作成 A.8 照会の定義 A.9 プロファイル・ハンドルの使用 A.10 警報の生成と送信 A.11 診断報告 A.12 ディレクトリーのリスト A.13 サブディレクトリーのリスト A.14 ストリング・パターンの走査 A.15 データ待ち行列の使用 A.16 環境変数の使用 A.17 SNA 管理サービスの移送 API の使用 A.18 COBOL プログラムを使用して API を呼び出す A.19 ファイル転送を行うためのユーザー定義の通信プログラムの使用 A.20 登録機能 API の使用 A.21 セマフォーと共用メモリーの使用 A.22 ソース・デバッガー API の使用 A.23 プロセスの作成 API と子プロセスの待機 API の使用 A.24 ストリーム・ファイルの処理 A.25 操作援助機能バックアップのための操作援助機能出口プログラムの使用 A.26 プログラム一時修正出口プログラムの作成 B.0 付録B. 呼出しレベル・インターフェースの権限 C.0 付録C. リリース別のアプリケーション・プログラミング・インターフェース AS/400 システム API 解説書 V3 第 2 巻 1.0 第8部 編集機能 1.27.1 編集機能 API の紹介 1.27.2 編集コードの変換 (QECCVTEC) API 1.27.3 編集語の変換 (QECCVTEW) API 1.27.4 編集 (QECEDT) API 2.0 第9部 ファイル 2.28.1 ファイル API の紹介 2.28.2 ファイル出口プログラムの紹介 2.28.3 データベース・ファイル・メンバーのリスト (QUSLMBR) API 2.28.4 データベース関連のリスト (QDBLDBR) API 2.28.5 フィールドのリスト (QUSLFLD) API 2.28.6 レコード様式のリスト (QUSLRCD) API 2.28.7 拡張動的 SQL の処理 (QSQPRCED) API 2.28.8 照会 (QQQQRY) API 2.28.9 データベース・ファイル記述の検索 (QDBRTVFD) API 2.28.10 表示装置ファイル記述の検索 (QDFRTVFD) API 2.28.11 ファイル一時変更情報の検索 (QDMRTVFO) API 2.28.12 メンバー記述の検索 (QUSRMBRD) API 2.28.13 SQL ステートメントの構文検査 (QSQCHKS) API 2.28.14 SQL クライアント統合出口プログラム 2.29.1 ジャーナルおよびコミット API の紹介 2.29.2 コミットメント制御出口プログラムの紹介 2.29.3 ジャーナル 2.29.4 コミットメント制御 2.29.5 コミットメント資源の追加 (QTNADDCR) API 2.29.6 コミットメント・オプションの変更 (QTNCHGCO) API 2.29.7 コミットメント資源の除去 (QTNRMVCR) API 2.29.8 コミットメント情報の検索 (QTNRCMTI) API 2.29.9 ジャーナル識別コード情報の検索 (QJORJIDI) API 2.29.10 必須ロールバック (QTNRBRQD) API 2.29.11 ジャーナル項目の送信 (QJOSJRNE) API 2.29.12 コミットメント制御出口プログラム 3.0 第10部 ハードウェア資源 3.30.1 ハードウェア資源 API の紹介 3.30.2 資源項目情報の変更 (QRZCHGE) API 3.30.3 ハンドルの作成 (QRZCRTH) API 3.30.4 ハンドルの削除 (QRZDLTH) API 3.30.5 資源項目の削除 (QRZDLTE) API 3.30.6 ハードウェア資源相対の検索 (QRZRTVR) API 3.30.7 資源クラス属性の検索 (QRZRRCA) API 3.30.8 資源情報の検索 (QRZRRSI) 3.30.9 ハードウェア資源項目の検索 (QRZSCHE) API 4.0 第11部 階層ファイル・システム管理 4.31.1 階層ファイル・システム API について 4.31.2 HFS の概念 4.31.3 HFS 使用上の要件 4.31.4 HFS ディレクトリー項目属性の紹介 4.32.1 階層ファイル・システム API の紹介 4.32.2 ディレクトリー項目属性の変更 (QHFCHGAT) API 4.32.3 ファイル・ポインターの変更 (QHFCHGFP) API 4.32.4 ディレクトリーのクローズ (QHFCLODR) API 4.32.5 ストリーム・ファイルのクローズ (QHFCLOSF) API 4.32.6 ファイル・システムの制御 (QHFCTLFS) API 4.32.7 ストリーム・ファイルのコピー (QHFCPYSF) API 4.32.8 ディレクトリーの作成 (QHFCRTDR) API 4.32.9 ディレクトリーの削除 (QHFDLTDR) API 4.32.10 ストリーム・ファイルの削除 (QHFDLTSF) API 4.32.11 バッファーに保持されているデータの置換え (QHFFRCSF) API 4.32.12 ストリーム・ファイル・サイズの取得 (QHFGETSZ) API 4.32.13 登録済みファイル・システムのリスト (QHFLSTFS) API 4.32.14 ストリーム・ファイルの範囲のロックおよびロック解除 (QHFLULSF) API 4.32.15 ストリーム・ファイルの移動 (QHFMOVSF) API 4.32.16 ディレクトリーのオープン (QHFOPNDR) API 4.32.17 ストリーム・ファイルのオープン (QHFOPNSF) API 4.32.18 ディレクトリー項目の読取り (QHFRDDR) API 4.32.19 ストリーム・ファイルからの読取り (QHFRDSF) API 4.32.20 ディレクトリーの名前変更 (QHFRNMDR) API 4.32.21 ストリーム・ファイルの名前変更 (QHFRNMSF) API 4.32.22 ディレクトリー項目属性の検索 (QHFRTVAT) API 4.32.23 ストリーム・ファイル・サイズの設定 (QHFSETSZ) API 4.32.24 ストリーム・ファイルへの書込み (QHFWRTSF) API 4.33.1 新規ファイル・システムの紹介 4.33.2 ユーザー・ファイル・システムを HFS で使用可能にする 4.33.3 HFS サポートがファイル・システム・ジョブを処理する方法 4.33.4 標準 HFS API および出口プログラム機能の紹介 4.33.5 ファイル・システム登録 API の紹介 4.33.6 ファイル・システムの登録 (QHFRGFS) API 4.33.7 ファイル・システムの登録取消し (QHFDRGFS) API 4.33.8 HFS 出口プログラムの紹介 4.33.9 ジョブ・セッション開始出口プログラム 4.33.10 ジョブ・セッション終了出口プログラム 4.33.11 ディレクトリー項目属性の変更 (QHFCHGAT) API のための出口プログラム 4.33.12 ファイル・ポインター変更 (QHFCHGFP) API のための出口プログラム 4.33.13 ディレクトリーのクローズ (QHFCLODR) API のための出口プログラム 4.33.14 ストリーム・ファイルのクローズ (QHFCLOSF) API 4.33.15 ファイル・システムの制御 (QHFCTLFS) API のための出口プログラム 4.33.16 ストリーム・ファイルのコピー (QHFCPYSF) API のための出口プログラム 4.33.17 ディレクトリーの作成 (QHFCRTDR) API のための出口プログラム 4.33.18 ディレクトリーの削除 (QHFDLTDR) API のための出口プログラム 4.33.19 ストリーム・ファイルの削除 (QHFDLTSF) API のための出口プログラム 4.33.20 バッファーに保持されているデータの置換え (QHFFRCSF) API のための出口プログラム 4.33.21 ストリーム・ファイル・サイズの取得 (QHFGETSZ) API のための出口プログラム 4.33.22 ストリーム・ファイルの範囲のロックおよびロック解除 (QHFLULSF) API のための出口プログラム 4.33.23 ストリーム・ファイルの移動 (QHFMOVSF) API のための出口プログラム 4.33.24 ディレクトリーのオープン (QHFOPNDR) API のための出口プログラム 4.33.25 ストリーム・ファイルのオープン (QHFOPNSF) API のための出口プログラム 4.33.26 ディレクトリー項目の読取り (QHFRDDR) API のための出口プログラム 4.33.27 ストリーム・ファイルからの読取り出口プログラム (QHFRDSF) API 4.33.28 ディレクトリーの名前変更 (QHFRNMDR) API の出口プログラム 4.33.29 ストリーム・ファイルの名前変更 (QHFRNMSF) API の出口プログラム 4.33.30 ディレクトリー項目属性の検索 (QHFRTVAT) API 出口プログラム 4.33.31 ストリーム・ファイル・サイズの設定 (QHFSETSZ) API 4.33.32 ストリーム・ファイルへの書込み (QHFWRTSF) API 出口プログラム 5.0 第12部 高級言語 5.34.1 適用業務開発管理 OS/400 用 API の紹介 5.34.2 スペース状況の取得 (QLYGETS) API 5.34.3 構築情報の読取り (QLYRDBI) API 5.34.4 スペース状況の設定 (QLYSETS) API 5.34.5 構築情報の書込み (QLYWRTBI) API 5.34.6 レコード・タイプ 5.34.7 書き込まれたレコードの例 5.35.1 COBOL/400 API の紹介 5.35.2 COBOL メイン・プログラムの変更 (QLRCHGCM) API 5.35.3 COBOL のダンプ (QlnDumpCobol) API 5.35.4 COBOL エラー・ハンドラーの検索 (QlnRtvCobolErrorHandler) API 5.35.5 COBOL エラー・ハンドラーの検索 (QLRRTVCE) API 5.35.6 COBOL エラー・ハンドラーの設定 (QlnSetCobolErrorHandler) API 5.35.7 COBOL エラー・ハンドラーの設定 (QLRSETCE) API 5.35.8 ILE COBOL エラー処理出口プロシージャー 5.35.9 OPM COBOL エラー処理出口プログラム 6.0 第13部 統合化言語環境 (ILE) CEE 6.36.1 ILE CEE API の紹介 6.36.2 ILE CEE API 呼出し規則 6.36.3 ILE CEE API の命名規則 6.36.4 ILE CEE API のデータ・タイプ定義 6.36.5 ILE CEE API 内でのパラメーターの省略 6.37.1 活動化グループおよび制御のフロー API の紹介 6.37.2 異常終了 (CEE4ABN) API 6.37.3 制御境界の検出 (CEE4FCB) API 6.37.4 活動化グループ出口プロシージャーの登録 (CEE4RAGE) API 6.37.5 呼出しスタック項目終了ユーザー出口プロシージャーの登録 (CEERTX) API 6.37.6 正常終了 (CEETREC) API 6.37.7 呼出しスタック項目終了ユーザー出口プロシージャーの登録解除 (CEEUTX) API 6.38.1 条件管理 API の紹介 6.38.2 条件の表現方法 6.38.3 条件トークンのレイアウト 6.38.4 条件トークンのテスト 6.38.5 条件トークンの構成 (CEENCOD) API 6.38.6 条件トークンの分解 (CEEDCOD) API 6.38.7 条件のハンドル (CEE4HC) API 6.38.8 再開カーソルを戻り点に移動 (CEEMRCR) API 6.38.9 ユーザー作成条件ハンドラーの登録 (CEEHDLR) API 6.38.10 ILE バージョンとプラットフォーム ID の検索 (CEEGPID) API 6.38.11 相対呼出し数の戻り (CEE4RIN) API 6.38.12 条件の信号送信 (CEESGL) API 6.38.13 ユーザー作成条件ハンドラーの登録解除 (CEEHDLU) API 6.39.1 日時 API の紹介 6.39.2 日時の表記法および制約事項 6.39.3 リリアン日付による曜日の計算 (CEEDYWK) API 6.39.4 日付のリリアン形式への変換 (CEEDAYS) API 6.39.5 整数の秒数への変換 (CEEISEC) API 6.39.6 リリアン日付の文字形式への変換 (CEEDATE) API 6.39.7 秒数の文字時刻スタンプへの変換 (CEEDATM) API 6.39.8 秒数の整数への変換 (CEESECI) API 6.39.9 時刻スタンプの秒数への変換 (CEESECS) API 6.39.10 現在のグリニッジ標準時の取得 (CEEGMT) API 6.39.11 現在のローカル時刻の取得 (CEELOCT) API 6.39.12 世界標準時からローカル時刻までのオフセットの取得 (CEEUTCO) API 6.39.13 世界標準時の取得 (CEEUTC) API 6.39.14 世紀の照会 (CEEQCEN) API 6.39.15 国別省略時日付/時刻ストリングの戻り (CEEFMDT) API 6.39.16 国別省略時日付ストリングの戻り (CEEFMDA) API 6.39.17 国別省略時時刻ストリングの戻り (CEEFMTM) API 6.39.18 世紀の設定 (CEESCEN) API 6.40.1 数学 API の紹介 6.40.2 データ・タイプおよび制約 6.40.3 数学バインド可能 API の呼出し 6.40.4 数学バインド可能 API はプロシージャー 6.40.5 ILE 数学バインド可能 API の説明 6.40.6 メッセージ記述 6.40.7 追加の数学 API 6.41.1 メッセージ・サービス API の紹介 6.41.2 メッセージのタスク指名 (CEEMOUT) API 6.41.3 メッセージの取得 (CEEMGET) API 6.41.4 メッセージの取得、形式指定、およびタスク指名 (CEEMSG) API 6.42.1 プログラムまたはプロシージャー呼出し API の紹介 6.42.2 ストリング情報の取得 (CEEGSI) API 6.42.3 操作記述子情報の検索 (CEEDOD) API 6.42.4 省略された引数のテスト (CEETSTA) API 6.43.1 記憶管理 API の紹介 6.43.2 割振り方法タイプ (CEE4ALC) 6.43.3 ヒープの作成 (CEECRHP) API 6.43.4 ヒープ割振り方法の定義 (CEE4DAS) API 6.43.5 ヒープの破棄 (CEEDSHP) API 6.43.6 記憶域の解放 (CEEFRST) API 6.43.7 ヒープ記憶域の取得 (CEEGTST) API 6.43.8 ヒープのマーク (CEEMKHP) API 6.43.9 記憶域の再割振り (CEECZST) API 6.43.10 ヒープの解放 (CEERLHP) API 7.0 第14部 メッセージ処理 7.44.1 メッセージ処理 API の紹介 7.44.2 メッセージ処理出口プログラムの紹介 7.44.3 用語および概念 7.44.4 例外メッセージの変更 (QMHCHGEM) API 7.44.5 ジョブ・ログ出力制御 (QMHCTLJL) API 7.44.6 ジョブ・ログ・メッセージのリスト (QMHLJOBL) API 7.44.7 非プログラム・メッセージのリスト (QMHLSTM) API 7.44.8 プログラム・メッセージの移動 (QMHMOVPM) API 7.44.9 ジョブ・ログ・メッセージのリストのオープン (QGYOLJBL) API 7.44.10 メッセージのリストのオープン (QGYOLMSG) API 7.44.11 メッセージのプロモート (QMHPRMM) API 7.44.12 非プログラム・メッセージの受信 (QMHRCVM) API 7.44.13 プログラム・メッセージの受信 (QMHRCVPM) API 7.44.14 非プログラム・メッセージの除去 (QMHRMVM) API 7.44.15 プログラム・メッセージの除去 (QMHRMVPM) API 7.44.16 エスケープ・メッセージの再送信 (QMHRSNEM) API 7.44.17 メッセージの検索 (QMHRTVM) API 7.44.18 メッセージ・ファイル属性の検索 (QMHRMFAT) API 7.44.19 非プログラム・メッセージ待ち行列属性の検索 (QMHRMQAT) API 7.44.20 要求メッセージの検索 (QMHRTVRQ) API 7.44.21 中断メッセージの送信 (QMHSNDBM) API 7.44.22 非プログラム・メッセージの送信 (QMHSNDM) API 7.44.23 プログラム・メッセージの送信 (QMHSNDPM) API 7.44.24 応答メッセージの送信 (QMHSNDRM) API 7.44.25 有効範囲メッセージの送信 (QMHSNDSM) API 7.44.26 中断処理出口プログラム 7.44.27 省略時処理出口プログラム 8.0 第15部 各国語サポート 8.45.1 各国語サポート API の紹介 8.45.2 大文字/小文字の変換 (QLGCNVCS, QlgConvertCase) API 8.45.3 分類順序テーブルの変換 (QLGCNVSS) API 8.45.4 言語 ID の検索 (QLGRTVLI) API 8.45.5 ロケール情報の検索(QLGRTVLC、QlgRetrieveLocaleInformation)API 8.45.6 分類順序テーブルの検索 (QLGRTVSS) API 8.45.7 混合データのストリングの走査 (QLGSCNMX) API 8.45.8 分類 (QLGSORT) API 8.45.9 入力/出力の分類 (QLGSRTIO) API 8.45.10 文字データの切捨て (QLGTRDTA) API 8.45.11 UniNextCompChar() - 次の複合文字順序に対する拡張 API 8.45.12 UniQueryCompChar() - 複合文字順序の数 API 8.45.13 UniQueryCompCharLen() - 複合文字順序のコード要素のカウント API 8.45.14 言語 ID の妥当性検査 (QLGVLID) API 8.46.1 データ変換 API の紹介 8.46.2 変換データ (QDCXLATE) API 8.46.3 iconv()−Code 変換 API 8.46.4 iconv_close()−コード変換割振り解放 API 8.46.5 iconv_open()-コード変換割振り API 8.46.6 QtqIconvOpen()−Code変換割振り API 8.47.1 文字データ処理体系 (CDRA) API の紹介 8.47.2 グラフィック文字ストリングの変換 (CDRCVRT) API 8.47.3 正規化用 CCSID の取得 (CDRGCCN) API 8.47.4 制御機能定義の取得 (CDRGCTL) API 8.47.5 コード化スキーマ、文字セット、およびコード・ページ要素の取得 (CDRGESP) API 8.47.6 関連した省略時 CCSID の取得 (CDRGRDC) API 8.47.7 指定した ES および (CS, CP) ペアからの短形式 (CCSID) の取得 (CDRSCSP) API 8.47.8 指定した ES および CP の最大限の CS を使用する短形式の取得 (CSDRSMXC) API 9.0 第16部 ネットワーク管理 9.48.1 ネットワーク管理 API の紹介 9.48.2 ネットワーク管理 API の概説 9.48.3 活動の追加 (QFVADDA) API 9.48.4 モード名の変更 (QNMCHGMN) API 9.48.5 アプリケーションの登録取消し (QNMDRGAP) API 9.48.6 APPN トポロジー情報の登録取消し (QNMDRGTI) API 9.48.7 フィルター通知の登録取消し (QNMDRGFN) API 9.48.8 アプリケーションの終了 (QNMENDAP) API 9.48.9 警報の生成 (QALGENA) API 9.48.10 活動のリスト (QFVLSTA) API 9.48.11 ノード・リスト項目のリスト (QFVLSTNL) API 9.48.12 データの受信 (QNMRCVDT) API 9.48.13 操作完了の受信 (QNMRCVOC) API 9.48.14 アプリケーションの登録 (QNMREGAP) API 9.48.15 APPN トポロジー情報の登録 (QNMRGTI) API 9.48.16 フィルター通知の登録 (QNMRGFN) API 9.48.17 活動の除去 (QFVRMVA) API 9.48.18 警報の検索 (QALRTVA) API 9.48.19 変更要求記述の検索 (QFVRTVCD) API 9.48.20 モード名の検索 (QNMRTVMN) API 9.48.21 登録済みフィルターの検索 (QNMRRGF) API 9.48.22 警報の送信 (QALSNDA) API 9.48.23 エラーの送信 (QNMSNDER) API 9.48.24 応答の送信 (QNMSNDRP) API 9.48.25 要求の送信 (QNMSNDRQ) API 9.48.26 アプリケーションの開始 (QNMSTRAP) API AS/400 システム API 解説書 V3 第 3 巻 1.0 第17部 オブジェクト 1.49.1 データ待ち行列 API の紹介 1.49.2 データ待ち行列のクリア (QCLRDTAQ) API 1.49.3 データ待ち行列の受信 (QRCVDTAQ) API 1.49.4 データ待ち行列記述の検索 (QMHQRDQD) API 1.49.5 データ待ち行列メッセージの検索 (QMHRDQM) API 1.49.6 データ待ち行列の送信 (QSNDDTAQ) API 1.50.1 ユーザー待ち行列 API の紹介 1.50.2 ユーザー待ち行列の作成 (QUSCRTUQ) API 1.50.3 ユーザー待ち行列の削除 (QUSDLTUQ) API 1.51.1 ユーザー見出し API の紹介 1.51.2 ユーザー見出し項目の追加 (QUSADDUI) API 1.51.3 ユーザー見出しの作成 (QUSCRTUI) API 1.51.4 ユーザー見出しの削除 (QUSDLTUI) API 1.51.5 ユーザー見出し項目の除去 (QUSRMVUI) API 1.51.6 ユーザー見出し属性の検索 (QUSRUIAT) API 1.51.7 ユーザー見出し項目の検索 (QUSRTVUI) API 1.52.1 ユーザー・スペース API の紹介 1.52.2 ユーザー・スペースの変更 (QUSCHGUS) API 1.52.3 ユーザー・スペース属性の変更 (QUSCUSAT) API 1.52.4 ユーザー・スペースの作成 (QUSCRTUS) API 1.52.5 ユーザー・スペースの削除 (QUSDLTUS) API 1.52.6 ユーザー・スペースへのポインターの検索 (QUSPTRUS) API 1.52.7 ユーザー・スペースの検索 (QUSRTVUS) API 1.52.8 ユーザー・スペース属性の検索 (QUSRUSAT) API 1.53.1 オブジェクト API の紹介 1.53.2 ライブラリー・リストの変更 (QLICHGLL) API 1.53.3 オブジェクト記述の変更 (QLICOBJD) API 1.53.4 タイプの変換 (QLICVTTP) API 1.53.5 オブジェクトのリスト (QUSLOBJ) API 1.53.6 オブジェクトのリストのオープン (QGYOLOBJ) API 1.53.7 オブジェクトの名前変更 (QLIRNMO) API 1.53.8 ライブラリー記述の検索 (QLIRLIBD) API 1.53.9 オブジェクト記述の検索 (QUSROBJD) API 2.0 第18部 オフィス 2.54.1 オフィス API の紹介 2.54.2 部門の追加 (QOKADDDP) API 2.54.3 スペルの援助 (QTWAIDSP) API 2.54.4 部門の変更 (QOKCHGDP) API 2.54.5 オフィス・プログラムの変更 (QOGCHGOE) API 2.54.6 スペルの検査 (QTWCHKSP) API 2.54.7 オフィス・サービスの制御 (QOCCTLOF) API 2.54.8 ディレクトリー・パネルの表示 (QOKDSPDP) API 2.54.9 ディレクトリー X.400 パネルの表示 (QOKDSPX4) API 2.54.10 部門の除去 (QOKRMVDP) API 2.54.11 オフィス・プログラムの検索 (QOGRTVOE) API 2.54.12 システム・ディレクトリーの検索 (QOKSCHD) API 2.54.13 ワード区切り記号の表 400 メール・サーバー・フレームワーク API 2.56.1 SNADS ファイル・サーバー・オブジェクト API の紹介 2.56.2 ファイル・サーバー操作の概要 2.56.3 SNADS ファイル・サーバー・オブジェクトのアクセス ID の割当て (QZDASNID) API 2.56.4 SNADS ファイル・サーバー・オブジェクトの作成 (QZDCRFSO) API 2.56.5 SNADS ファイル・サーバー・オブジェクトのアクセス ID のリスト (QZDLSTID) API 2.56.6 SNADS ファイル・サーバー・オブジェクトの読取り (QZDRDFSO) API 2.56.7 SNADS ファイル・サーバー・オブジェクトのアクセス ID の検索 (QZDRTVID) API 2.56.8 SNADS ファイル・サーバー・オブジェクトのアクセス ID の取消し(QZDRVKID) API 2.56.9 SNADS ファイル・サーバー・オブジェクトへの書込み (QZDWTFSO) API 2.57.1 オフィス出口プログラムの紹介 2.57.2 ディレクトリー保守出口プログラム 2.57.3 ディレクトリー検索出口プログラム 2.57.4 ディレクトリー提供元出口プログラム 2.57.5 文書変換出口プログラム 2.57.6 文書処理出口プログラム 2.57.7 ユーザー・アプリケーション管理出口プログラム 3.0 第19部 操作援助機能 3.58.1 操作援助機能 API の紹介 3.58.2 サインオン・ユーザーのリスト (QEZLSGNU) API 3.58.3 操作援助機能のアテンション・キー処理(グループ・ジョブ)(QEZMAIN) API 3.58.4 操作援助機能のアテンション・キー処理(グループ・ジョブ)(QEZAST) API 3.58.5 情報の保管 (QEZSAVIN) API 3.58.6 メッセージの送信 (QEZSNDMG) API 3.58.7 ジョブ処理 (QEZBCHJB) API 3.58.8 メッセージ処理 (QEZMSG) API 3.58.9 印刷装置出力処理 (QEZOUTPT) API 3.59.1 操作援助機能出口プログラムの紹介 3.59.2 自動終結処置の調整のための出口プログラム 3.59.3 操作援助機能バックアップの調整のための出口プログラム 3.59.4 電源オフの調整のための出口プログラム 4.0 第20部 パフォーマンス収集 4.60.1 パフォーマンス収集機能 API の紹介 4.60.2 パフォーマンス収集機能の出口プログラムの紹介 4.60.3 パフォーマンス・データのリスト (QPMLPFRD) API 4.60.4 収集機能処理 (QPMWKCOL) API 4.60.5 パフォーマンス・モニター出口プログラム 5.0 第21部 問題管理 5.61.1 問題管理 API の紹介 5.61.2 問題ログ項目の追加 (QsxAddProblemLogEntry) API 5.61.3 問題ログ項目の変更 (QsxChangeProblemLogEntry) API 5.61.4 問題ログ項目の作成 (QsxCreateProblemLogEntry) API 5.61.5 問題ログ項目の削除 (QsxDeleteProblemLogEntry) API 5.61.6 問題ログ・サービスの終了 (QsxEndProblemLogServices) API 5.61.7 問題のフィルター (QSXFTRPB) API 5.61.8 ソフトウェア・エラーのログ (QPDLOGER) API 5.61.9 ソフトウェア・エラーの報告 (QpdReportSoftwareError) API 5.61.10 問題ログ項目の検索 (QsxRetrieveProblemLogEntry) API 5.61.11 サービス属性の検索 (QESRSRVA) API 5.61.12 問題ログ・サービスの開始 (QsxStartProblemLogServices) API 5.61.13 問題処理 (QPDWRKPB) API 5.61.14 問題ログ API で使用するキー・グループ 6.0 第22部 プログラムおよび CL コマンド 6.62.1 プログラムおよび CL コマンド API の紹介 6.62.2 バインド済みプログラムの活動化 (QleActBndPgm) API 6.62.3 関連スペース項目の追加 (QbnAddAssociatedSpaceEntry) API 6.62.4 バインド時出口の追加 (QbnAddBindtimeExit) API 6.62.5 拡張属性データの追加 (QbnAddExtendedAttributeData) API 6.62.6 プリプロセッサー・レベル・データの追加 (QbnAddPreProcessorLevelData) API 6.62.7 コマンドの構文検査 (QCMDCHK) API 6.62.8 プログラムの作成 (QPRCRTPG) API 6.62.9 プログラム属性 6.62.10 プログラムの構文 6.62.11 コーディング技法 6.62.12 プリプロセッサーの終了 (QbnEndPreProcessor) API 6.62.13 コマンドの実行 (QCMDEXC) API 6.62.14 エクスポートの取得 (QleGetExp) API 6.62.15 ILE プログラム情報のリスト (QBNLPGMI) API 6.62.16 モジュール情報のリスト (QBNLMODI) API 6.62.17 サービス・プログラム情報のリスト (QBNLSPGM) API 6.62.18 コマンド処理 (QCAPCMD) API 6.62.19 関連スペース検索 (QbnRetrieveAssociatedSpace) API 6.62.20 コマンド情報の検索 (QCDRCMDI) API 6.62.21 モジュール情報の検索 (QBNRMODI) API 6.62.22 プログラム関連スペースの検索 (QCLRPGAS) API 6.62.23 プログラム情報の検索 (QCLRPGMI) API 6.62.24 サービス・プログラム情報の検索 (QBNRSPGM) API 6.62.25 ストリング・パターンの走査 (QCLSCAN) API 6.62.26 プリプロセッサーの開始 (QbnStartPreProcessor) API 6.62.27 プログラム関連スペースの記憶 (QCLSPGAS) API 7.0 第23部 登録機能 7.63.1 登録機能 API の紹介 7.63.2 出口プログラムの追加 (QUSADDEP、QusAddExitProgram) API 7.63.3 出口点の登録取消し (QUSDRGPT、QusDeregisterExitPoint) API 7.63.4 出口点の登録 (QUSRGPT、QusRegisterExitPoint) API 7.63.5 出口プログラムの除去 (QUSRMVEP、QusRemoveExitProgram) API 7.63.6 出口情報の検索 (QUSRTVEI、QusRetrieveExitInformation 7.64.1 登録機能前処理出口プログラムの紹介 7.64.2 追加のための前処理出口プログラム 7.64.3 除去のための前処理出口プログラム 7.64.4 検索のための前処理出口プログラム 8.0 第24部 機密保護 8.65.1 機密保護 API の紹介 8.65.2 前回のサインオン日付の変更 (QSYCHGPR) API 8.65.3 ユーザー・パスワードの変更 (QSYCHGPW) API 8.65.4 オブジェクトに対するユーザー権限の検査 (QSYCUSRA) API 8.65.5 ユーザー特殊権限の検査 (QSYCUSRS) API 8.65.6 権限値の MI 値への変換 (QSYCVTA) API 8.65.7 プロファイル・ハンドルの取得 (QSYGETPH) API 8.65.8 許可ユーザーのリスト (QSYLAUTU) API 8.65.9 権限リストにより機密保護されたオブジェクトのリスト (QSYLATLO) API 8.65.10 所有者権限借用のオブジェクトのリスト (QSYLOBJP) API 8.65.11 ユーザー許可、ユーザー所有、またはユーザーが 1 次グループである、オブジェクトのリスト (QSYLOBJA) API 8.65.12 オブジェクトに許可されたユーザーのリスト (QSYLUSRA) API 8.65.13 プロファイル・ハンドルの解放 (QSYRLSPH) API 8.65.14 オブジェクトに対するユーザー権限の検索 (QSYRUSRA) API 8.65.15 ユーザー情報の検索 (QSYRUSRI) API 8.65.16 プロファイルの設定 (QWTSETP) API 9.0 第25部 ソフトウェア・プロダクト 9.66.1 ソフトウェア・プロダクト API の紹介 9.66.2 ライセンス・キー情報の追加 (QLZAADDK) API 9.66.3 プロダクト・ライセンス情報の追加 (QLZADDLI) API 9.66.4 プロダクト定義の作成 (QSZCRTPD) API 9.66.5 プロダクト・ロードの作成 (QSZCRTPL) API 9.66.6 プログラム一時修正の作成 (QPZCRTFX) API 9.66.7 プロダクト定義の削除 (QSZDLTPD) API 9.66.8 プロダクト・ロードの削除 (QSZDLTPL) API 9.66.9 CD-ROM プリマスター情報の生成 (QLPCDINF、QlpGenCdPremasteringInfo) API 9.66.10 ライセンス・キーの生成 (QLZAGENK) API 9.66.11 プログラム一時修正名の生成 (QPZGENNM) API 9.66.12 CD-ROM プリマスター状態の処理 (QLPCDRST、QlpHandleCdState) API 9.66.13 2 次言語の導入 (QLPISLNG) API 9.66.14 保管ファイルのプロダクトのリスト (QLPLPRDS) API 9.66.15 プログラム一時修正情報のログ (QPZLOGFX) API 9.66.16 プロダクト・オプションのパッケージ (QSZPKGPO) API 9.66.17 ライセンスの放棄 (QLZARLS) API 9.66.18 ライセンスの要求 (QLZAREQ) API 9.66.19 順序援助の要求 (QMARQSOA) API 9.66.20 ライセンス情報の検索 (QLZARTV) API 9.66.21 ライセンス・キー情報の検索 (QLZARTVK) API 9.66.22 プロダクト情報の検索 (QSZRTVPR) API 9.66.23 プログラム一時修正情報の検索 (QPZRTVFX) API 9.66.24 プロダクトの選択 (QSZSLTPR) API 9.67.1 ソフトウェア・プロダクト出口プログラムの紹介 9.67.2 ソフトウェア・プロダクト機能出口プログラム 9.67.3 プログラム一時修正出口プログラム 9.67.4 QLPUSER 出口プログラム 10.0 第26部 スプール・ファイルおよび印刷 10.68.1 スプール・ファイルおよび印刷 API の紹介 10.68.2 ライブラリー QUSRTOOL 内のスプールおよび印刷ツール 10.68.3 スプール・ファイルのクローズ (QSPCLOSP) API 10.68.4 スプール・ファイルの作成 (QSPCRTSP) API 10.68.5 スプール・ファイル・データの取得 (QSPGETSP) API 10.68.6 スプール・ファイルのリスト (QUSLSPL) API 10.68.7 スプール・ファイルの移動 (QSPMOVSP) API 10.68.8 印刷装置のリストのオープン (QGYRPRTL) API 10.68.9 スプール・ファイルのリストのオープン (QGYOLSPL) API 10.68.10 スプール・ファイルのオープン (QSPOPNSP) API 10.68.11 スプール・ファイル・データの書出し (QSPPUTSP) API 10.68.12 出力待ち行列情報の検索 (QSPROUTQ) API 10.68.13 印刷装置属性の検索 (QGYRPRTA) API 10.68.14 スプール・ファイル属性の検索 (QUSRSPLA) API 10.68.15 書出しプログラム情報の検索 (QSPRWTRI) API 10.68.16 AFP から ASCII への変換 (QWPZTAFP) API 10.68.17 区切りページをカストマイズするための出口プログラム AS/400 システム API 解説書 V3 第 4 巻 1.0 第27部 UNIX タイプ 1.69 第69章 環境変数 API 1.70 第70章 統合化ファイル・システム API 1.71 第71章 プロセス間通信 API 1.72 第72章 通知 API 1.73 第73章 簡易ネットワーク管理プロトコル (SNMP) サブエージェント API 1.74 第74章 簡易ネットワーク管理プロトコル (SNMP) マネージャー API 1.75 第75章 ソケット API 1.76 第76章 プロセス関連 API 1.77 第77章 UNIX タイプ関数の見出しファイル 2.0 第28部 ユーザー・インターフェース 2.78.1 ユーザー・インターフェース管理機能 API の紹介 2.78.2 リスト項目の追加 (QUIADDLE) API 2.78.3 リスト複数項目の追加 (QUIADDLM) API 2.78.4 ポップアップ・ウィンドウの追加 (QUIADDPW) API 2.78.5 印刷アプリケーションの追加 (QUIADDPA) API 2.78.6 アプリケーションのクローズ (QUICLOA) API 2.78.7 リストの削除 (QUIDLTL) API 2.78.8 コマンド入力行ウィンドウの表示 (QUSCMDLN) API 2.78.9 ヘルプの表示 (QUHDSPH) API 2.78.10 長いテキストの表示 (QUILNGTX) API 2.78.11 パネルの表示 (QUIDSPP) API 2.78.12 対話変数の取得 (QUIGETV) API 2.78.13 リスト項目の取得 (QUIGETLE) API 2.78.14 リスト複数項目の取得 (QUIGETLM) API 2.78.15 表示アプリケーションのオープン (QUIOPNDA) API 2.78.16 印刷アプリケーションのオープン (QUIOPNPA) API 2.78.17 ヘルプの印刷 (QUHPRTH) API 2.78.18 パネルの印刷 (QUIPRTP) API 2.78.19 対話変数の書出し (QUIPUTV) API 2.78.20 リスト項目の除去 (QUIRMVLE) API 2.78.21 ポップアップ・ウィンドウの除去 (QUIRMVPW) API 2.78.22 印刷アプリケーションの除去 (QUIRMVPA) API 2.78.23 リスト属性の検索 (QUIRTVLA) API 2.78.24 リスト属性の設定 (QUISETLA) API 2.78.25 画面イメージの設定 (QUISETSC) API 2.78.26 リスト項目の更新 (QUIUPDLE) API 2.79.1 ユーザー・インターフェース管理機能出口プログラムの紹介 2.79.2 機能キーのためのプログラム CALL 2.79.3 メニュー項目のためのプログラム CALL 2.79.4 処置リスト・オプションおよびプルダウン・フィールド選択項目のためのプログラム CALL 2.79.5 汎用パネル検査のための出口プログラム 2.79.6 処置リスト・オプションまたはプルダウン・フィールド選択項目のための出口プログラム 2.79.7 不完全リストのための出口プログラム 2.79.8 アプリケーション定型式データのための出口プログラム 2.79.9 カーソル移動に影響されるプロンプトのための出口プログラム 2.79.10 テキスト域データのための出口プログラム 3.0 第29部 仮想端末 3.80 第80章 仮想端末 API について 3.81.1 仮想端末 API の紹介 3.81.2 仮想端末経路のクローズ (QTVCLOVT) API 3.81.3 仮想端末経路のオープン (QTVOPNVT) API 3.81.4 仮想端末からの読取り (QTVRDVT) API 3.81.5 OS/400 関数要求の送信 (QTVSNDRQ) API 3.81.6 仮想端末への書込み (QTVWRTVT) API 3.82 第82章 仮想端末の実行時の例 4.0 第30部 実行管理機能 4.83.1 実行管理機能 API の紹介 4.83.2 実行管理機能出口プログラムの紹介 4.83.3 現行ジョブの変更 (QWCCCJOB) API 4.83.4 プール属性の変更 (QUSCHGPA) API 4.83.5 プール・チューニング情報の変更 (QWCCHGTN) API 4.83.6 追跡の制御 (QWTCTLTR) API 4.83.7 フライト・レコーダーのダンプ (QWTDMPFR) API 4.83.8 ロック・フライト・レコーダーのダンプ (QWTDMPLF) API 4.83.9 活動サブシステムのリスト (QWCLASBS) API 4.83.10 ジョブのリスト (QUSLJOB) API 4.83.11 ジョブ・スケジュール項目のリスト (QWCLSCDE) API 4.83.12 オブジェクト・ロックのリスト (QWCLOBJL) API 4.83.13 サブシステム・ジョブ待ち行列のリスト (QWDLSJBQ) API 4.83.14 ジョブの移動 (QSPMOVJB) API 4.83.15 データ域の検索 (QWCRDTAA) API 4.83.16 ジョブ記述情報の検索 (QWDRJOBD) API 4.83.17 ジョブ情報の検索 (QUSRJOBI) API 4.83.18 ジョブ待ち行列情報の検索 (QSPRJOBQ) API 4.83.19 ジョブ状況の検索 (QWCRJBST) API 4.83.20 ネットワーク属性の検索 (QWCRNETA) API 4.83.21 プロファイル出口プログラムの検索 (QWTRTVPX) API 4.83.22 サブシステム情報の検索 (QWDRSBSD) API 4.83.23 システム状況の検索 (QWCRSSTS) API 4.83.24 システム値の検索 (QWCRSVAL) API 4.83.25 ロック・フライト・レコーダーの設定 (QWTSETLF) API 4.83.26 プロファイル出口プログラムの設定 (QWTSETPX) API 4.83.27 追跡の設定 (QWTSETTR) API 4.83.28 ジョブ追跡のための出口プログラム 5.0 第31部 ワークステーション・サポート 5.84.1 ワークステーション・サポート API の紹介 5.84.2 キーボード・バッファリングの照会 (QWSQRYWS) API 5.84.3 最終出力情報の検索 (QWSRTVOI) API 5.84.4 キーボード・バッファリングの設定 (QWSSETWS) API 6.0 第32部 その他 6.85.1 その他の API の紹介 6.85.2 日時形式の変換 (QWCCVTDT) API 6.85.3 コースからの全ブックマークの除去 (QEARMVBM) API 6.85.4 データの検索 (QPARTVDA) API 6.85.5 パススルーの開始 (QPASTRPT) API 6.86.1 プロセス・オープン・リスト API の紹介 6.86.2 サーバー・ジョブの変更 (QGYCHGSJ) API 6.86.3 リストのクローズ (QGYCLST) API 6.86.4 リスト内の項目番号の検索 (QGYFNDE) API 6.86.5 メッセージ・リスト内の項目番号の検索 (QGYFNDME) API 6.86.6 リスト内のフィールド番号の検索 (QGYFNDF) API 6.86.7 リスト項目の取得 (QGYGTLE) API 6.86.8 サーバー・ジョブ情報の検索 (QGYRTVSJ) API
1.0 第1部 OS/400 の呼出し可能 API の紹介 1.1.1 将来のリリースとの互換性 1.1.2 OS/400 の用語および特殊値 1.1.3 OS/400 API の要約 1.2.1 言語の選択に関する考慮事項 1.2.2 データ・タイプおよびパラメーターのコーディング 1.2.3 ポインターを使用したユーザー・スペースの操作 1.2.4 ポインターを使用しないユーザー・スペースの操作 1.2.5 リスト API のためのユーザー・スペースの形式 1.2.6 API エラー報告 1.2.7 パス名構造 1.2.8 パフォーマンスに関する考慮事項 1.2.9 ユーザー見出しに関する考慮事項 1.2.10 部分リストに関する考慮事項 1.2.11 システム・ドメイン・オブジェクトとユーザー・ドメイン・オブジェクトに関する考慮事項 1.2.12 API と内部システム・オブジェクト 2.0 第2部 バックアップと回復 2.1.1 バックアップと回復 API の紹介 2.1.2 バックアップと回復出口プログラムの紹介 2.1.3 保管ファイルのリスト (QSRLSAVF) API 2.1.4 オブジェクト・リストの保管 (QSRSAVO) API 2.1.5 記憶域拡張出口プログラム 2.1.6 テープ管理出口プログラム 3.0 第3部 クライアント・サポート 3.1.1 クライアント・ソフトウェア管理および構成 API の紹介 3.1.2 クライアントの追加 (QZCAADDC、QzcaAddClient) API 3.1.3 クライアント・ハンドルの取得 (QzcaGetClientHandle) API 3.1.4 クライアント情報の最新表示 (QZCAREFC、QzcaRefreshClientInfo) API 3.1.5 クライアントの除去 (QZCARMVC、QzcaRemoveClient) API 3.1.6 クライアント情報の更新 (QZCAUPDC、QzcaUpdateClientInfo) API 3.2.1 クライアント・ソフトウェア管理および構成出口プログラムの紹介 3.2.2 クライアントの追加出口プログラム 3.2.3 クライアント情報の最新表示出口プログラム 3.2.4 クライアントの除去出口プログラム 3.2.5 クライアント情報の更新出口プログラム 4.0 第4部 通信 4.1.1 概要 4.1.2 用語 4.1.3 通信基準との関連 4.1.4 ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)に関する考慮事項 4.1.5 X.25 に関する考慮事項 4.2.1 ジョブ 4.2.2 アプリケーション・プログラムのフィードバック 4.2.3 プログラミング言語 4.2.4 通信の開始と終了 4.2.5 LAN アプリケーションのプログラミングに関する考慮事項 4.2.6 X.25 アプリケーションのプログラミングに関する考慮事項 4.2.7 待ち行列に関する考慮事項 4.2.8 ユーザー・スペースに関する考慮事項 4.2.9 戻りコードと理由コード 4.2.10 メッセージ 4.3.1 ユーザー定義通信サポートの構成 4.3.2 待ち行列項目 4.4.1 ユーザー定義の通信サポート API の紹介 4.4.2 リンクの非活動化 (QOLDLINK) API 4.4.3 リンクの活動化 (QOLELINK) API 4.4.4 回線記述の照会 (QOLQLIND) API 4.4.5 データの受信 (QOLRECV) API 4.4.6 データの送信 (QOLSEND) API 4.4.7 フィルターの設定 (QOLSETF) API 4.4.8 タイマーの設定 (QOLTIMER) API 4.5.1 システム・サービスとツール 4.5.2 エラー・コード 4.5.3 共通エラーおよびメッセージ 4.6.1 データ・ストリーム変換 API の紹介 4.6.2 データ・ストリーム変換 API の用法 4.6.3 データ・ストリーム変換セッションの終了 (QD0ENDTS) API 4.6.4 データ・ストリーム変換セッションの開始 (QD0STRTS) API 4.6.5 データ・ストリームの変換 (QD0TRNDS) API 5.0 第5部 構成 5.1.1 構成 API の紹介 5.1.2 構成記述のリスト (QDCLCFGD) API 5.1.3 構成状況の検索 (QDCRCFGS) API 5.1.4 制御装置記述の検索 (QDCRCTLD) API 5.1.5 装置記述の検索 (QDCRDEVD) API 5.1.6 回線記述の検索 (QDCRLIND) API 6.0 第6部 デバッガー 6.1.1 デバッガー API の紹介 6.1.2 ソース・デバッガー API の紹介 6.1.3 ソース・デバッガー API および出口プログラムの紹介 6.1.4 ビューの作成 API の紹介 6.1.5 ブレークポイントの追加 (QteAddBreakpoint) API 6.1.6 ビュー記述の追加 (QteAddViewDescription) API 6.1.7 ビュー・ファイルの追加 (QteAddViewFile) API 6.1.8 ビュー・マップの追加 (QteAddViewMap) API 6.1.9 ビュー・テキストの追加 (QteAddViewText) API 6.1.10 モジュール変数のダンプ (QteDumpModuleVariables) API 6.1.11 ソース・デバッグの終了 (QteEndSourceDebug) API 6.1.12 ビュー作成の終了 (QteEndViewCreation) API 6.1.13 ビュー位置のマップ (QteMapViewPosition) API 6.1.14 デバッグ・ビューの登録 (QteRegisterDebugView) API 6.1.15 全ブレークポイントの除去 (QteRemoveAllBreakpoints) API 6.1.16 ブレークポイントの除去 (QteRemoveBreakpoint) API 6.1.17 デバッグ・ビューの除去 (QteRemoveDebugView) API 6.1.18 デバッグ属性の検索 (QteRetrieveDebugAttribute) API 6.1.19 モジュール・ビューの検索 (QteRetrieveModuleViews) API 6.1.20 プログラム変数の検索 (QTERTVPV) API 6.1.21 ステートメント・ビューの検索 (QteRetrieveStatementView) API 6.1.22 停止位置の検索 (QteRetrieveStoppedPosition) API 6.1.23 ビュー・ファイルの検索 (QteRetrieveViewFile) API 6.1.24 ビューの行情報の検索 (QteRetrieveViewLineInformation) 6.1.25 ビュー・テキストの検索 (QteRetrieveViewText) API 6.1.26 デバッグ属性の設定 (QteSetDebugAttribute) API 6.1.27 ソース・デバッグの開始 (QteStartSourceDebug) API 6.1.28 ビュー作成の開始 (QteStartViewCreation) API 6.1.29 ステップ (QteStep) API 6.1.30 デバッグ・コマンドの投入 (QteSubmitDebugCommand) API 6.1.31 デバッグ・セッション・ハンドラー出口プログラム 6.1.32 プログラム停止ハンドラー出口プログラム 7.0 第7部 動的画面管理機能 7.1.1 動的画面管理機能 API の紹介 7.1.2 DSM API のデータ構造 7.1.3 関連する長さでパラメーターを省略する 7.2.1 下位レベル画面入出力サービス 7.2.2 DSM エラー処理 7.2.3 装置サポート 7.2.4 操作環境 7.2.5 直接操作および間接操作 7.2.6 DBCS の考慮事項 7.2.7 5250 データ・ストリームの詳細 7.3.1 画面の操作および照会 API の紹介 7.3.2 下位レベル環境の変更 (QsnChgEnv) API 7.3.3 フィールド・テーブルの消去 (QsnClrFldTbl) API 7.3.4 画面の消去 (QsnClrScr) API 7.3.5 下位レベル環境の作成 (QsnCrtEnv) API 7.3.6 下位レベル環境の削除 (QsnDltEnv) API 7.3.7 下位レベル環境記述の初期設定 (QsnInzEnvD) API 7.3.8 カラー・サポートの照会 (QsnQryColorSup) API 7.3.9 表示モード・サポートの照会 (QsnQryModSup) API 7.3.10 5250 の照会 (QsnQry5250) API 7.3.11 画面の復元 (QsnRstScr) API 7.3.12 表示モードの検索 (QsnRtvMod) API 7.3.13 下位レベル環境記述の検索 (QsnRtvEnvD) API 7.3.14 下位レベル・ユーザー・データの検索 (QsnRtvEnvDta) API 7.3.15 下位レベル環境ウィンドウ・モードの検索 (QsnRtvEnvWinMod) API 7.3.16 画面寸法の検索 (QsnRtvScrDim) API 7.3.17 ロール・ダウン (QsnRollDown) API 7.3.18 ロール・アップ (QsnRollUp) API 7.3.19 画面の保管 (QsnSavScr) API 7.3.20 下位レベル環境ウィンドウ・モードの設定 (QsnSetEnvWinMod) API 7.4.1 バッファーの操作および照会 API の紹介 7.4.2 バッファーの消去 (QsnClrBuf) API 7.4.3 バッファーのコピー (QsnCpyBuf) API 7.4.4 コマンド・バッファーの作成 (QsnCrtCmdBuf) API 7.4.5 入力バッファーの作成 (QsnCrtInpBuf) API 7.4.6 バッファーの削除 (QsnDltBuf) API 7.4.7 コマンド・バッファーの書出し (QsnPutBuf) API 7.4.8 コマンド・バッファーの書出しと入手の実行 (QsnPutGetBuf) API 7.4.9 読取り時の AID コードの検索 (QsnRtvReadAID) API 7.4.10 バッファー・データ長の検索 (QsnRtvBufLen) API 7.4.11 バッファー・サイズの検索 (QsnRtvBufSiz) API 7.4.12 読取り時のカーソル・アドレスの検索 (QsnRtvReadAdr) API 7.4.13 フィールド情報の検索 (QsnRtvFldInf) API 7.4.14 入力バッファー内のデータ長の検索 (QsnRtvDtaLen) API 7.4.15 バッファー内のフィールド・データ長の検索 (QsnRtvFldDtaLen) API 7.4.16 画面からの読取りバイト数の検索 (QsnRtvReadLen) API 7.4.17 読取りフィールド数の検索 (QsnRtvFldCnt) API 7.4.18 入力バッファー内のデータを指すポインターの検索 (QsnRtvDta) API 7.4.19 フィールド・データを指すポインターの検索 (QsnRtvFldDta) API 7.4.20 読取り情報の検索 (QsnRtvReadInf) API 7.5.1 画面入力 API の紹介 7.5.2 コマンド読取り処理 7.5.3 AID の取得 (QsnGetAID) API 7.5.4 カーソル・アドレスの取得 (QsnGetCsrAdr) API 7.5.5 AID によるカーソル・アドレスの取得 (QsnGetCsrAdrAID) API 7.5.6 入力コマンドの書出し (QsnPutInpCmd) API 7.5.7 即時読取り (QsnReadImm) API 7.5.8 入力フィールドの読取り (QsnReadInp) API 7.5.9 修正代替の読取り (QsnReadMDTAlt) API 7.5.10 修正フィールドの読取り (QsnReadMDT) API 7.5.11 修正即時代替の読取り (QsnReadMDTImmAlt) API 7.5.12 画面の読取り (QsnReadScr) API 7.6.1 画面出力 API の紹介 7.6.2 フィールド ID 定義の削除 (QsnDltFldId) API 7.6.3 ビープ音の生成 (QsnBeep) API 7.6.4 カーソルの挿入 (QsnInsCsr) API 7.6.5 2 つの画面アドレス間の埋込み (QsnWrtPadAdr) API 7.6.6 N 位置の埋込み (QsnWrtPad) API 7.6.7 出力コマンドの書出し (QsnPutOutCmd) API 7.6.8 カーソル・アドレスの設定 (QsnSetCsrAdr) API 7.6.9 エラー状態の設定 (QsnSetErr) API 7.6.10 フィールドの設定 (QsnSetFld) API 7.6.11 出力アドレスの設定 (QsnSetOutAdr) API 7.6.12 データの書込み (QsnWrtDta) API 7.6.13 大構造化フィールドの書込み (QsnWrtSFMaj) API 7.6.14 小構造化フィールドの書込み (QsnWrtSFMin) API 7.6.15 表示装置への書込み (QsnWTD) API 7.6.16 透過データの書込み (QsnWrtTDta) API 7.6.17 下位レベル・サービスの例 7.6.18 パフォーマンスに関する考慮事項 7.6.19 制限および制約事項 第20章 ウィンドウ・サービス API の紹介 7.8.1 ウィンドウの操作および照会 API 7.8.2 ウィンドウの変更 (QsnChgWin) API 7.8.3 ウィンドウの作成 (QsnCrtWin) API 7.8.4 ウィンドウ記述の初期設定 (QsnInzWinD) API 7.8.5 ウィンドウの移動 (QsnMovWin) API 7.8.6 ユーザーによるウィンドウの移動 (QsnMovWinUsr) API 7.8.7 ウィンドウのサイズ変更 (QsnRszWin) API 7.8.8 ユーザーによるウィンドウのサイズ変更 (QsnRszWinUsr) API 7.8.9 ウィンドウ・データの検索 (QsnRtvWinDta) API 7.8.10 ウィンドウ記述の検索 (QsnRtvWinD) API 7.8.11 ウィンドウ・サービス属性の設定 (QsnSetWinAtr) API 7.9.1 ウィンドウ入出力 API の紹介 7.9.2 ウィンドウの消去 (QsnClrWin) API 7.9.3 ウィンドウ・メッセージの消去 (QsnClrWinMsg) API 7.9.4 ウィンドウの表示 (QsnDspWin) API 7.9.5 ウィンドウ・メッセージの書出し (QsnPutWinMsg) API 7.10.1 ウィンドウ管理機能サービス API の紹介 7.10.2 ウィンドウの終了 (QsnEndWin) API 7.10.3 現行ウィンドウの検索 (QsnRtvCurWin) API 7.10.4 現行ウィンドウの設定 (QsnSetCurWin) API 7.10.5 ウィンドウの開始 (QsnStrWin) API 7.10.6 パフォーマンスに関する考慮事項 7.10.7 ウィンドウ作成/操作例 7.11.1 セッション・サービス API の紹介 7.11.2 セッションの詳細 7.11.3 コマンド・キー活動ルーチン 7.11.4 活動位置 7.11.5 EBCDIC 表示制御文字 7.11.6 DBCS に関する考慮事項 7.12.1 セッション操作および照会 API の紹介 7.12.2 セッションの変更 (QsnChgSsn) API 7.12.3 スクローラーの消去 (QsnClrScl) API 7.12.4 セッションの作成 (QsnCrtSsn) API 7.12.5 スクローラー最下部の表示 (QsnDspSclB) API 7.12.6 スクローラー最上部の表示 (QsnDspSclT) API 7.12.7 セッション記述の初期設定 (QsnInzSsnD) API 7.12.8 スクローラーの行折返しモードの照会 (QsnQrySclWrp) API 7.12.9 スクローラーの移動列数の検索 (QsnRtvSclNumShf) API 7.12.10 スクローラーのロール行数の検索 (QsnRtvSclNumRoll) API 7.12.11 セッション・データの検索 (QsnRtvSsnDta) API 7.12.12 セッション記述の検索 (QsnRtvSsnD) API 7.12.13 スクローラーのロール・ダウン (QsnRollSclDown) API 7.12.14 スクローラーのロール・アップ (QsnRollSclUp) API 7.12.15 スクローラーの左シフト (QsnShfSclL) API 7.12.16 スクローラーの右シフト (QsnShfSclR) API 7.12.17 行折返し/切捨てモードの切替え (QsnTglSclWrp) API 7.13.1 セッション入出力 API の紹介 7.13.2 スクローラー行での後退 (QsnSclBS) API 7.13.3 スクローラー行での次タブ位置への移動 (QsnSclTab) API 7.13.4 現行スクローラー行の先頭への移動 (QsnSclCR) API 7.13.5 次のスクローラー行の先頭への移動 (QsnSclNL) API 7.13.6 スクローラー・データの印刷 (QsnPrtScl) API 7.13.7 セッションからのデータの読取り (QsnReadSsnDta) API 7.13.8 入力行に入れるセッション行の検索 (QsnRtvSsnLin) API 7.13.9 現在位置での新しいスクローラー行の開始 (QsnSclLF) API 7.13.10 新しいスクローラー・ページの開始 (QsnSclFF) API 7.13.11 スクローラーへの文字の書込み (QsnWrtSclChr) API 7.13.12 スクローラーへの行の書込み (QsnWrtSclLin) API 7.13.13 パフォーマンスに関する考慮事項 7.13.14 セッション作成とデータ読取りの例 A.0 付録A. 例 A.1 例 - 紹介 A.2 古いスプールの削除 A.3 活動ジョブの変更 A.4 ジョブ・スケジュール項目の変更 A.5 自分用の電話帳の作成 A.6 ユーザー見出しの作成と操作 A.7 バッチ・マシンの作成 A.8 照会の定義 A.9 プロファイル・ハンドルの使用 A.10 警報の生成と送信 A.11 診断報告 A.12 ディレクトリーのリスト A.13 サブディレクトリーのリスト A.14 ストリング・パターンの走査 A.15 データ待ち行列の使用 A.16 環境変数の使用 A.17 SNA 管理サービスの移送 API の使用 A.18 COBOL プログラムを使用して API を呼び出す A.19 ファイル転送を行うためのユーザー定義の通信プログラムの使用 A.20 登録機能 API の使用 A.21 セマフォーと共用メモリーの使用 A.22 ソース・デバッガー API の使用 A.23 プロセスの作成 API と子プロセスの待機 API の使用 A.24 ストリーム・ファイルの処理 A.25 操作援助機能バックアップのための操作援助機能出口プログラムの使用 A.26 プログラム一時修正出口プログラムの作成 B.0 付録B. 呼出しレベル・インターフェースの権限 C.0 付録C. リリース別のアプリケーション・プログラミング・インターフェース
1.0 第8部 編集機能 1.27.1 編集機能 API の紹介 1.27.2 編集コードの変換 (QECCVTEC) API 1.27.3 編集語の変換 (QECCVTEW) API 1.27.4 編集 (QECEDT) API 2.0 第9部 ファイル 2.28.1 ファイル API の紹介 2.28.2 ファイル出口プログラムの紹介 2.28.3 データベース・ファイル・メンバーのリスト (QUSLMBR) API 2.28.4 データベース関連のリスト (QDBLDBR) API 2.28.5 フィールドのリスト (QUSLFLD) API 2.28.6 レコード様式のリスト (QUSLRCD) API 2.28.7 拡張動的 SQL の処理 (QSQPRCED) API 2.28.8 照会 (QQQQRY) API 2.28.9 データベース・ファイル記述の検索 (QDBRTVFD) API 2.28.10 表示装置ファイル記述の検索 (QDFRTVFD) API 2.28.11 ファイル一時変更情報の検索 (QDMRTVFO) API 2.28.12 メンバー記述の検索 (QUSRMBRD) API 2.28.13 SQL ステートメントの構文検査 (QSQCHKS) API 2.28.14 SQL クライアント統合出口プログラム 2.29.1 ジャーナルおよびコミット API の紹介 2.29.2 コミットメント制御出口プログラムの紹介 2.29.3 ジャーナル 2.29.4 コミットメント制御 2.29.5 コミットメント資源の追加 (QTNADDCR) API 2.29.6 コミットメント・オプションの変更 (QTNCHGCO) API 2.29.7 コミットメント資源の除去 (QTNRMVCR) API 2.29.8 コミットメント情報の検索 (QTNRCMTI) API 2.29.9 ジャーナル識別コード情報の検索 (QJORJIDI) API 2.29.10 必須ロールバック (QTNRBRQD) API 2.29.11 ジャーナル項目の送信 (QJOSJRNE) API 2.29.12 コミットメント制御出口プログラム 3.0 第10部 ハードウェア資源 3.30.1 ハードウェア資源 API の紹介 3.30.2 資源項目情報の変更 (QRZCHGE) API 3.30.3 ハンドルの作成 (QRZCRTH) API 3.30.4 ハンドルの削除 (QRZDLTH) API 3.30.5 資源項目の削除 (QRZDLTE) API 3.30.6 ハードウェア資源相対の検索 (QRZRTVR) API 3.30.7 資源クラス属性の検索 (QRZRRCA) API 3.30.8 資源情報の検索 (QRZRRSI) 3.30.9 ハードウェア資源項目の検索 (QRZSCHE) API 4.0 第11部 階層ファイル・システム管理 4.31.1 階層ファイル・システム API について 4.31.2 HFS の概念 4.31.3 HFS 使用上の要件 4.31.4 HFS ディレクトリー項目属性の紹介 4.32.1 階層ファイル・システム API の紹介 4.32.2 ディレクトリー項目属性の変更 (QHFCHGAT) API 4.32.3 ファイル・ポインターの変更 (QHFCHGFP) API 4.32.4 ディレクトリーのクローズ (QHFCLODR) API 4.32.5 ストリーム・ファイルのクローズ (QHFCLOSF) API 4.32.6 ファイル・システムの制御 (QHFCTLFS) API 4.32.7 ストリーム・ファイルのコピー (QHFCPYSF) API 4.32.8 ディレクトリーの作成 (QHFCRTDR) API 4.32.9 ディレクトリーの削除 (QHFDLTDR) API 4.32.10 ストリーム・ファイルの削除 (QHFDLTSF) API 4.32.11 バッファーに保持されているデータの置換え (QHFFRCSF) API 4.32.12 ストリーム・ファイル・サイズの取得 (QHFGETSZ) API 4.32.13 登録済みファイル・システムのリスト (QHFLSTFS) API 4.32.14 ストリーム・ファイルの範囲のロックおよびロック解除 (QHFLULSF) API 4.32.15 ストリーム・ファイルの移動 (QHFMOVSF) API 4.32.16 ディレクトリーのオープン (QHFOPNDR) API 4.32.17 ストリーム・ファイルのオープン (QHFOPNSF) API 4.32.18 ディレクトリー項目の読取り (QHFRDDR) API 4.32.19 ストリーム・ファイルからの読取り (QHFRDSF) API 4.32.20 ディレクトリーの名前変更 (QHFRNMDR) API 4.32.21 ストリーム・ファイルの名前変更 (QHFRNMSF) API 4.32.22 ディレクトリー項目属性の検索 (QHFRTVAT) API 4.32.23 ストリーム・ファイル・サイズの設定 (QHFSETSZ) API 4.32.24 ストリーム・ファイルへの書込み (QHFWRTSF) API 4.33.1 新規ファイル・システムの紹介 4.33.2 ユーザー・ファイル・システムを HFS で使用可能にする 4.33.3 HFS サポートがファイル・システム・ジョブを処理する方法 4.33.4 標準 HFS API および出口プログラム機能の紹介 4.33.5 ファイル・システム登録 API の紹介 4.33.6 ファイル・システムの登録 (QHFRGFS) API 4.33.7 ファイル・システムの登録取消し (QHFDRGFS) API 4.33.8 HFS 出口プログラムの紹介 4.33.9 ジョブ・セッション開始出口プログラム 4.33.10 ジョブ・セッション終了出口プログラム 4.33.11 ディレクトリー項目属性の変更 (QHFCHGAT) API のための出口プログラム 4.33.12 ファイル・ポインター変更 (QHFCHGFP) API のための出口プログラム 4.33.13 ディレクトリーのクローズ (QHFCLODR) API のための出口プログラム 4.33.14 ストリーム・ファイルのクローズ (QHFCLOSF) API 4.33.15 ファイル・システムの制御 (QHFCTLFS) API のための出口プログラム 4.33.16 ストリーム・ファイルのコピー (QHFCPYSF) API のための出口プログラム 4.33.17 ディレクトリーの作成 (QHFCRTDR) API のための出口プログラム 4.33.18 ディレクトリーの削除 (QHFDLTDR) API のための出口プログラム 4.33.19 ストリーム・ファイルの削除 (QHFDLTSF) API のための出口プログラム 4.33.20 バッファーに保持されているデータの置換え (QHFFRCSF) API のための出口プログラム 4.33.21 ストリーム・ファイル・サイズの取得 (QHFGETSZ) API のための出口プログラム 4.33.22 ストリーム・ファイルの範囲のロックおよびロック解除 (QHFLULSF) API のための出口プログラム 4.33.23 ストリーム・ファイルの移動 (QHFMOVSF) API のための出口プログラム 4.33.24 ディレクトリーのオープン (QHFOPNDR) API のための出口プログラム 4.33.25 ストリーム・ファイルのオープン (QHFOPNSF) API のための出口プログラム 4.33.26 ディレクトリー項目の読取り (QHFRDDR) API のための出口プログラム 4.33.27 ストリーム・ファイルからの読取り出口プログラム (QHFRDSF) API 4.33.28 ディレクトリーの名前変更 (QHFRNMDR) API の出口プログラム 4.33.29 ストリーム・ファイルの名前変更 (QHFRNMSF) API の出口プログラム 4.33.30 ディレクトリー項目属性の検索 (QHFRTVAT) API 出口プログラム 4.33.31 ストリーム・ファイル・サイズの設定 (QHFSETSZ) API 4.33.32 ストリーム・ファイルへの書込み (QHFWRTSF) API 出口プログラム 5.0 第12部 高級言語 5.34.1 適用業務開発管理 OS/400 用 API の紹介 5.34.2 スペース状況の取得 (QLYGETS) API 5.34.3 構築情報の読取り (QLYRDBI) API 5.34.4 スペース状況の設定 (QLYSETS) API 5.34.5 構築情報の書込み (QLYWRTBI) API 5.34.6 レコード・タイプ 5.34.7 書き込まれたレコードの例 5.35.1 COBOL/400 API の紹介 5.35.2 COBOL メイン・プログラムの変更 (QLRCHGCM) API 5.35.3 COBOL のダンプ (QlnDumpCobol) API 5.35.4 COBOL エラー・ハンドラーの検索 (QlnRtvCobolErrorHandler) API 5.35.5 COBOL エラー・ハンドラーの検索 (QLRRTVCE) API 5.35.6 COBOL エラー・ハンドラーの設定 (QlnSetCobolErrorHandler) API 5.35.7 COBOL エラー・ハンドラーの設定 (QLRSETCE) API 5.35.8 ILE COBOL エラー処理出口プロシージャー 5.35.9 OPM COBOL エラー処理出口プログラム 6.0 第13部 統合化言語環境 (ILE) CEE 6.36.1 ILE CEE API の紹介 6.36.2 ILE CEE API 呼出し規則 6.36.3 ILE CEE API の命名規則 6.36.4 ILE CEE API のデータ・タイプ定義 6.36.5 ILE CEE API 内でのパラメーターの省略 6.37.1 活動化グループおよび制御のフロー API の紹介 6.37.2 異常終了 (CEE4ABN) API 6.37.3 制御境界の検出 (CEE4FCB) API 6.37.4 活動化グループ出口プロシージャーの登録 (CEE4RAGE) API 6.37.5 呼出しスタック項目終了ユーザー出口プロシージャーの登録 (CEERTX) API 6.37.6 正常終了 (CEETREC) API 6.37.7 呼出しスタック項目終了ユーザー出口プロシージャーの登録解除 (CEEUTX) API 6.38.1 条件管理 API の紹介 6.38.2 条件の表現方法 6.38.3 条件トークンのレイアウト 6.38.4 条件トークンのテスト 6.38.5 条件トークンの構成 (CEENCOD) API 6.38.6 条件トークンの分解 (CEEDCOD) API 6.38.7 条件のハンドル (CEE4HC) API 6.38.8 再開カーソルを戻り点に移動 (CEEMRCR) API 6.38.9 ユーザー作成条件ハンドラーの登録 (CEEHDLR) API 6.38.10 ILE バージョンとプラットフォーム ID の検索 (CEEGPID) API 6.38.11 相対呼出し数の戻り (CEE4RIN) API 6.38.12 条件の信号送信 (CEESGL) API 6.38.13 ユーザー作成条件ハンドラーの登録解除 (CEEHDLU) API 6.39.1 日時 API の紹介 6.39.2 日時の表記法および制約事項 6.39.3 リリアン日付による曜日の計算 (CEEDYWK) API 6.39.4 日付のリリアン形式への変換 (CEEDAYS) API 6.39.5 整数の秒数への変換 (CEEISEC) API 6.39.6 リリアン日付の文字形式への変換 (CEEDATE) API 6.39.7 秒数の文字時刻スタンプへの変換 (CEEDATM) API 6.39.8 秒数の整数への変換 (CEESECI) API 6.39.9 時刻スタンプの秒数への変換 (CEESECS) API 6.39.10 現在のグリニッジ標準時の取得 (CEEGMT) API 6.39.11 現在のローカル時刻の取得 (CEELOCT) API 6.39.12 世界標準時からローカル時刻までのオフセットの取得 (CEEUTCO) API 6.39.13 世界標準時の取得 (CEEUTC) API 6.39.14 世紀の照会 (CEEQCEN) API 6.39.15 国別省略時日付/時刻ストリングの戻り (CEEFMDT) API 6.39.16 国別省略時日付ストリングの戻り (CEEFMDA) API 6.39.17 国別省略時時刻ストリングの戻り (CEEFMTM) API 6.39.18 世紀の設定 (CEESCEN) API 6.40.1 数学 API の紹介 6.40.2 データ・タイプおよび制約 6.40.3 数学バインド可能 API の呼出し 6.40.4 数学バインド可能 API はプロシージャー 6.40.5 ILE 数学バインド可能 API の説明 6.40.6 メッセージ記述 6.40.7 追加の数学 API 6.41.1 メッセージ・サービス API の紹介 6.41.2 メッセージのタスク指名 (CEEMOUT) API 6.41.3 メッセージの取得 (CEEMGET) API 6.41.4 メッセージの取得、形式指定、およびタスク指名 (CEEMSG) API 6.42.1 プログラムまたはプロシージャー呼出し API の紹介 6.42.2 ストリング情報の取得 (CEEGSI) API 6.42.3 操作記述子情報の検索 (CEEDOD) API 6.42.4 省略された引数のテスト (CEETSTA) API 6.43.1 記憶管理 API の紹介 6.43.2 割振り方法タイプ (CEE4ALC) 6.43.3 ヒープの作成 (CEECRHP) API 6.43.4 ヒープ割振り方法の定義 (CEE4DAS) API 6.43.5 ヒープの破棄 (CEEDSHP) API 6.43.6 記憶域の解放 (CEEFRST) API 6.43.7 ヒープ記憶域の取得 (CEEGTST) API 6.43.8 ヒープのマーク (CEEMKHP) API 6.43.9 記憶域の再割振り (CEECZST) API 6.43.10 ヒープの解放 (CEERLHP) API 7.0 第14部 メッセージ処理 7.44.1 メッセージ処理 API の紹介 7.44.2 メッセージ処理出口プログラムの紹介 7.44.3 用語および概念 7.44.4 例外メッセージの変更 (QMHCHGEM) API 7.44.5 ジョブ・ログ出力制御 (QMHCTLJL) API 7.44.6 ジョブ・ログ・メッセージのリスト (QMHLJOBL) API 7.44.7 非プログラム・メッセージのリスト (QMHLSTM) API 7.44.8 プログラム・メッセージの移動 (QMHMOVPM) API 7.44.9 ジョブ・ログ・メッセージのリストのオープン (QGYOLJBL) API 7.44.10 メッセージのリストのオープン (QGYOLMSG) API 7.44.11 メッセージのプロモート (QMHPRMM) API 7.44.12 非プログラム・メッセージの受信 (QMHRCVM) API 7.44.13 プログラム・メッセージの受信 (QMHRCVPM) API 7.44.14 非プログラム・メッセージの除去 (QMHRMVM) API 7.44.15 プログラム・メッセージの除去 (QMHRMVPM) API 7.44.16 エスケープ・メッセージの再送信 (QMHRSNEM) API 7.44.17 メッセージの検索 (QMHRTVM) API 7.44.18 メッセージ・ファイル属性の検索 (QMHRMFAT) API 7.44.19 非プログラム・メッセージ待ち行列属性の検索 (QMHRMQAT) API 7.44.20 要求メッセージの検索 (QMHRTVRQ) API 7.44.21 中断メッセージの送信 (QMHSNDBM) API 7.44.22 非プログラム・メッセージの送信 (QMHSNDM) API 7.44.23 プログラム・メッセージの送信 (QMHSNDPM) API 7.44.24 応答メッセージの送信 (QMHSNDRM) API 7.44.25 有効範囲メッセージの送信 (QMHSNDSM) API 7.44.26 中断処理出口プログラム 7.44.27 省略時処理出口プログラム 8.0 第15部 各国語サポート 8.45.1 各国語サポート API の紹介 8.45.2 大文字/小文字の変換 (QLGCNVCS, QlgConvertCase) API 8.45.3 分類順序テーブルの変換 (QLGCNVSS) API 8.45.4 言語 ID の検索 (QLGRTVLI) API 8.45.5 ロケール情報の検索(QLGRTVLC、QlgRetrieveLocaleInformation)API 8.45.6 分類順序テーブルの検索 (QLGRTVSS) API 8.45.7 混合データのストリングの走査 (QLGSCNMX) API 8.45.8 分類 (QLGSORT) API 8.45.9 入力/出力の分類 (QLGSRTIO) API 8.45.10 文字データの切捨て (QLGTRDTA) API 8.45.11 UniNextCompChar() - 次の複合文字順序に対する拡張 API 8.45.12 UniQueryCompChar() - 複合文字順序の数 API 8.45.13 UniQueryCompCharLen() - 複合文字順序のコード要素のカウント API 8.45.14 言語 ID の妥当性検査 (QLGVLID) API 8.46.1 データ変換 API の紹介 8.46.2 変換データ (QDCXLATE) API 8.46.3 iconv()−Code 変換 API 8.46.4 iconv_close()−コード変換割振り解放 API 8.46.5 iconv_open()-コード変換割振り API 8.46.6 QtqIconvOpen()−Code変換割振り API 8.47.1 文字データ処理体系 (CDRA) API の紹介 8.47.2 グラフィック文字ストリングの変換 (CDRCVRT) API 8.47.3 正規化用 CCSID の取得 (CDRGCCN) API 8.47.4 制御機能定義の取得 (CDRGCTL) API 8.47.5 コード化スキーマ、文字セット、およびコード・ページ要素の取得 (CDRGESP) API 8.47.6 関連した省略時 CCSID の取得 (CDRGRDC) API 8.47.7 指定した ES および (CS, CP) ペアからの短形式 (CCSID) の取得 (CDRSCSP) API 8.47.8 指定した ES および CP の最大限の CS を使用する短形式の取得 (CSDRSMXC) API 9.0 第16部 ネットワーク管理 9.48.1 ネットワーク管理 API の紹介 9.48.2 ネットワーク管理 API の概説 9.48.3 活動の追加 (QFVADDA) API 9.48.4 モード名の変更 (QNMCHGMN) API 9.48.5 アプリケーションの登録取消し (QNMDRGAP) API 9.48.6 APPN トポロジー情報の登録取消し (QNMDRGTI) API 9.48.7 フィルター通知の登録取消し (QNMDRGFN) API 9.48.8 アプリケーションの終了 (QNMENDAP) API 9.48.9 警報の生成 (QALGENA) API 9.48.10 活動のリスト (QFVLSTA) API 9.48.11 ノード・リスト項目のリスト (QFVLSTNL) API 9.48.12 データの受信 (QNMRCVDT) API 9.48.13 操作完了の受信 (QNMRCVOC) API 9.48.14 アプリケーションの登録 (QNMREGAP) API 9.48.15 APPN トポロジー情報の登録 (QNMRGTI) API 9.48.16 フィルター通知の登録 (QNMRGFN) API 9.48.17 活動の除去 (QFVRMVA) API 9.48.18 警報の検索 (QALRTVA) API 9.48.19 変更要求記述の検索 (QFVRTVCD) API 9.48.20 モード名の検索 (QNMRTVMN) API 9.48.21 登録済みフィルターの検索 (QNMRRGF) API 9.48.22 警報の送信 (QALSNDA) API 9.48.23 エラーの送信 (QNMSNDER) API 9.48.24 応答の送信 (QNMSNDRP) API 9.48.25 要求の送信 (QNMSNDRQ) API 9.48.26 アプリケーションの開始 (QNMSTRAP) API
1.0 第17部 オブジェクト 1.49.1 データ待ち行列 API の紹介 1.49.2 データ待ち行列のクリア (QCLRDTAQ) API 1.49.3 データ待ち行列の受信 (QRCVDTAQ) API 1.49.4 データ待ち行列記述の検索 (QMHQRDQD) API 1.49.5 データ待ち行列メッセージの検索 (QMHRDQM) API 1.49.6 データ待ち行列の送信 (QSNDDTAQ) API 1.50.1 ユーザー待ち行列 API の紹介 1.50.2 ユーザー待ち行列の作成 (QUSCRTUQ) API 1.50.3 ユーザー待ち行列の削除 (QUSDLTUQ) API 1.51.1 ユーザー見出し API の紹介 1.51.2 ユーザー見出し項目の追加 (QUSADDUI) API 1.51.3 ユーザー見出しの作成 (QUSCRTUI) API 1.51.4 ユーザー見出しの削除 (QUSDLTUI) API 1.51.5 ユーザー見出し項目の除去 (QUSRMVUI) API 1.51.6 ユーザー見出し属性の検索 (QUSRUIAT) API 1.51.7 ユーザー見出し項目の検索 (QUSRTVUI) API 1.52.1 ユーザー・スペース API の紹介 1.52.2 ユーザー・スペースの変更 (QUSCHGUS) API 1.52.3 ユーザー・スペース属性の変更 (QUSCUSAT) API 1.52.4 ユーザー・スペースの作成 (QUSCRTUS) API 1.52.5 ユーザー・スペースの削除 (QUSDLTUS) API 1.52.6 ユーザー・スペースへのポインターの検索 (QUSPTRUS) API 1.52.7 ユーザー・スペースの検索 (QUSRTVUS) API 1.52.8 ユーザー・スペース属性の検索 (QUSRUSAT) API 1.53.1 オブジェクト API の紹介 1.53.2 ライブラリー・リストの変更 (QLICHGLL) API 1.53.3 オブジェクト記述の変更 (QLICOBJD) API 1.53.4 タイプの変換 (QLICVTTP) API 1.53.5 オブジェクトのリスト (QUSLOBJ) API 1.53.6 オブジェクトのリストのオープン (QGYOLOBJ) API 1.53.7 オブジェクトの名前変更 (QLIRNMO) API 1.53.8 ライブラリー記述の検索 (QLIRLIBD) API 1.53.9 オブジェクト記述の検索 (QUSROBJD) API 2.0 第18部 オフィス 2.54.1 オフィス API の紹介 2.54.2 部門の追加 (QOKADDDP) API 2.54.3 スペルの援助 (QTWAIDSP) API 2.54.4 部門の変更 (QOKCHGDP) API 2.54.5 オフィス・プログラムの変更 (QOGCHGOE) API 2.54.6 スペルの検査 (QTWCHKSP) API 2.54.7 オフィス・サービスの制御 (QOCCTLOF) API 2.54.8 ディレクトリー・パネルの表示 (QOKDSPDP) API 2.54.9 ディレクトリー X.400 パネルの表示 (QOKDSPX4) API 2.54.10 部門の除去 (QOKRMVDP) API 2.54.11 オフィス・プログラムの検索 (QOGRTVOE) API 2.54.12 システム・ディレクトリーの検索 (QOKSCHD) API 2.54.13 ワード区切り記号の表 400 メール・サーバー・フレームワーク API 2.56.1 SNADS ファイル・サーバー・オブジェクト API の紹介 2.56.2 ファイル・サーバー操作の概要 2.56.3 SNADS ファイル・サーバー・オブジェクトのアクセス ID の割当て (QZDASNID) API 2.56.4 SNADS ファイル・サーバー・オブジェクトの作成 (QZDCRFSO) API 2.56.5 SNADS ファイル・サーバー・オブジェクトのアクセス ID のリスト (QZDLSTID) API 2.56.6 SNADS ファイル・サーバー・オブジェクトの読取り (QZDRDFSO) API 2.56.7 SNADS ファイル・サーバー・オブジェクトのアクセス ID の検索 (QZDRTVID) API 2.56.8 SNADS ファイル・サーバー・オブジェクトのアクセス ID の取消し(QZDRVKID) API 2.56.9 SNADS ファイル・サーバー・オブジェクトへの書込み (QZDWTFSO) API 2.57.1 オフィス出口プログラムの紹介 2.57.2 ディレクトリー保守出口プログラム 2.57.3 ディレクトリー検索出口プログラム 2.57.4 ディレクトリー提供元出口プログラム 2.57.5 文書変換出口プログラム 2.57.6 文書処理出口プログラム 2.57.7 ユーザー・アプリケーション管理出口プログラム 3.0 第19部 操作援助機能 3.58.1 操作援助機能 API の紹介 3.58.2 サインオン・ユーザーのリスト (QEZLSGNU) API 3.58.3 操作援助機能のアテンション・キー処理(グループ・ジョブ)(QEZMAIN) API 3.58.4 操作援助機能のアテンション・キー処理(グループ・ジョブ)(QEZAST) API 3.58.5 情報の保管 (QEZSAVIN) API 3.58.6 メッセージの送信 (QEZSNDMG) API 3.58.7 ジョブ処理 (QEZBCHJB) API 3.58.8 メッセージ処理 (QEZMSG) API 3.58.9 印刷装置出力処理 (QEZOUTPT) API 3.59.1 操作援助機能出口プログラムの紹介 3.59.2 自動終結処置の調整のための出口プログラム 3.59.3 操作援助機能バックアップの調整のための出口プログラム 3.59.4 電源オフの調整のための出口プログラム 4.0 第20部 パフォーマンス収集 4.60.1 パフォーマンス収集機能 API の紹介 4.60.2 パフォーマンス収集機能の出口プログラムの紹介 4.60.3 パフォーマンス・データのリスト (QPMLPFRD) API 4.60.4 収集機能処理 (QPMWKCOL) API 4.60.5 パフォーマンス・モニター出口プログラム 5.0 第21部 問題管理 5.61.1 問題管理 API の紹介 5.61.2 問題ログ項目の追加 (QsxAddProblemLogEntry) API 5.61.3 問題ログ項目の変更 (QsxChangeProblemLogEntry) API 5.61.4 問題ログ項目の作成 (QsxCreateProblemLogEntry) API 5.61.5 問題ログ項目の削除 (QsxDeleteProblemLogEntry) API 5.61.6 問題ログ・サービスの終了 (QsxEndProblemLogServices) API 5.61.7 問題のフィルター (QSXFTRPB) API 5.61.8 ソフトウェア・エラーのログ (QPDLOGER) API 5.61.9 ソフトウェア・エラーの報告 (QpdReportSoftwareError) API 5.61.10 問題ログ項目の検索 (QsxRetrieveProblemLogEntry) API 5.61.11 サービス属性の検索 (QESRSRVA) API 5.61.12 問題ログ・サービスの開始 (QsxStartProblemLogServices) API 5.61.13 問題処理 (QPDWRKPB) API 5.61.14 問題ログ API で使用するキー・グループ 6.0 第22部 プログラムおよび CL コマンド 6.62.1 プログラムおよび CL コマンド API の紹介 6.62.2 バインド済みプログラムの活動化 (QleActBndPgm) API 6.62.3 関連スペース項目の追加 (QbnAddAssociatedSpaceEntry) API 6.62.4 バインド時出口の追加 (QbnAddBindtimeExit) API 6.62.5 拡張属性データの追加 (QbnAddExtendedAttributeData) API 6.62.6 プリプロセッサー・レベル・データの追加 (QbnAddPreProcessorLevelData) API 6.62.7 コマンドの構文検査 (QCMDCHK) API 6.62.8 プログラムの作成 (QPRCRTPG) API 6.62.9 プログラム属性 6.62.10 プログラムの構文 6.62.11 コーディング技法 6.62.12 プリプロセッサーの終了 (QbnEndPreProcessor) API 6.62.13 コマンドの実行 (QCMDEXC) API 6.62.14 エクスポートの取得 (QleGetExp) API 6.62.15 ILE プログラム情報のリスト (QBNLPGMI) API 6.62.16 モジュール情報のリスト (QBNLMODI) API 6.62.17 サービス・プログラム情報のリスト (QBNLSPGM) API 6.62.18 コマンド処理 (QCAPCMD) API 6.62.19 関連スペース検索 (QbnRetrieveAssociatedSpace) API 6.62.20 コマンド情報の検索 (QCDRCMDI) API 6.62.21 モジュール情報の検索 (QBNRMODI) API 6.62.22 プログラム関連スペースの検索 (QCLRPGAS) API 6.62.23 プログラム情報の検索 (QCLRPGMI) API 6.62.24 サービス・プログラム情報の検索 (QBNRSPGM) API 6.62.25 ストリング・パターンの走査 (QCLSCAN) API 6.62.26 プリプロセッサーの開始 (QbnStartPreProcessor) API 6.62.27 プログラム関連スペースの記憶 (QCLSPGAS) API 7.0 第23部 登録機能 7.63.1 登録機能 API の紹介 7.63.2 出口プログラムの追加 (QUSADDEP、QusAddExitProgram) API 7.63.3 出口点の登録取消し (QUSDRGPT、QusDeregisterExitPoint) API 7.63.4 出口点の登録 (QUSRGPT、QusRegisterExitPoint) API 7.63.5 出口プログラムの除去 (QUSRMVEP、QusRemoveExitProgram) API 7.63.6 出口情報の検索 (QUSRTVEI、QusRetrieveExitInformation 7.64.1 登録機能前処理出口プログラムの紹介 7.64.2 追加のための前処理出口プログラム 7.64.3 除去のための前処理出口プログラム 7.64.4 検索のための前処理出口プログラム 8.0 第24部 機密保護 8.65.1 機密保護 API の紹介 8.65.2 前回のサインオン日付の変更 (QSYCHGPR) API 8.65.3 ユーザー・パスワードの変更 (QSYCHGPW) API 8.65.4 オブジェクトに対するユーザー権限の検査 (QSYCUSRA) API 8.65.5 ユーザー特殊権限の検査 (QSYCUSRS) API 8.65.6 権限値の MI 値への変換 (QSYCVTA) API 8.65.7 プロファイル・ハンドルの取得 (QSYGETPH) API 8.65.8 許可ユーザーのリスト (QSYLAUTU) API 8.65.9 権限リストにより機密保護されたオブジェクトのリスト (QSYLATLO) API 8.65.10 所有者権限借用のオブジェクトのリスト (QSYLOBJP) API 8.65.11 ユーザー許可、ユーザー所有、またはユーザーが 1 次グループである、オブジェクトのリスト (QSYLOBJA) API 8.65.12 オブジェクトに許可されたユーザーのリスト (QSYLUSRA) API 8.65.13 プロファイル・ハンドルの解放 (QSYRLSPH) API 8.65.14 オブジェクトに対するユーザー権限の検索 (QSYRUSRA) API 8.65.15 ユーザー情報の検索 (QSYRUSRI) API 8.65.16 プロファイルの設定 (QWTSETP) API 9.0 第25部 ソフトウェア・プロダクト 9.66.1 ソフトウェア・プロダクト API の紹介 9.66.2 ライセンス・キー情報の追加 (QLZAADDK) API 9.66.3 プロダクト・ライセンス情報の追加 (QLZADDLI) API 9.66.4 プロダクト定義の作成 (QSZCRTPD) API 9.66.5 プロダクト・ロードの作成 (QSZCRTPL) API 9.66.6 プログラム一時修正の作成 (QPZCRTFX) API 9.66.7 プロダクト定義の削除 (QSZDLTPD) API 9.66.8 プロダクト・ロードの削除 (QSZDLTPL) API 9.66.9 CD-ROM プリマスター情報の生成 (QLPCDINF、QlpGenCdPremasteringInfo) API 9.66.10 ライセンス・キーの生成 (QLZAGENK) API 9.66.11 プログラム一時修正名の生成 (QPZGENNM) API 9.66.12 CD-ROM プリマスター状態の処理 (QLPCDRST、QlpHandleCdState) API 9.66.13 2 次言語の導入 (QLPISLNG) API 9.66.14 保管ファイルのプロダクトのリスト (QLPLPRDS) API 9.66.15 プログラム一時修正情報のログ (QPZLOGFX) API 9.66.16 プロダクト・オプションのパッケージ (QSZPKGPO) API 9.66.17 ライセンスの放棄 (QLZARLS) API 9.66.18 ライセンスの要求 (QLZAREQ) API 9.66.19 順序援助の要求 (QMARQSOA) API 9.66.20 ライセンス情報の検索 (QLZARTV) API 9.66.21 ライセンス・キー情報の検索 (QLZARTVK) API 9.66.22 プロダクト情報の検索 (QSZRTVPR) API 9.66.23 プログラム一時修正情報の検索 (QPZRTVFX) API 9.66.24 プロダクトの選択 (QSZSLTPR) API 9.67.1 ソフトウェア・プロダクト出口プログラムの紹介 9.67.2 ソフトウェア・プロダクト機能出口プログラム 9.67.3 プログラム一時修正出口プログラム 9.67.4 QLPUSER 出口プログラム 10.0 第26部 スプール・ファイルおよび印刷 10.68.1 スプール・ファイルおよび印刷 API の紹介 10.68.2 ライブラリー QUSRTOOL 内のスプールおよび印刷ツール 10.68.3 スプール・ファイルのクローズ (QSPCLOSP) API 10.68.4 スプール・ファイルの作成 (QSPCRTSP) API 10.68.5 スプール・ファイル・データの取得 (QSPGETSP) API 10.68.6 スプール・ファイルのリスト (QUSLSPL) API 10.68.7 スプール・ファイルの移動 (QSPMOVSP) API 10.68.8 印刷装置のリストのオープン (QGYRPRTL) API 10.68.9 スプール・ファイルのリストのオープン (QGYOLSPL) API 10.68.10 スプール・ファイルのオープン (QSPOPNSP) API 10.68.11 スプール・ファイル・データの書出し (QSPPUTSP) API 10.68.12 出力待ち行列情報の検索 (QSPROUTQ) API 10.68.13 印刷装置属性の検索 (QGYRPRTA) API 10.68.14 スプール・ファイル属性の検索 (QUSRSPLA) API 10.68.15 書出しプログラム情報の検索 (QSPRWTRI) API 10.68.16 AFP から ASCII への変換 (QWPZTAFP) API 10.68.17 区切りページをカストマイズするための出口プログラム
1.0 第27部 UNIX タイプ 1.69 第69章 環境変数 API 1.70 第70章 統合化ファイル・システム API 1.71 第71章 プロセス間通信 API 1.72 第72章 通知 API 1.73 第73章 簡易ネットワーク管理プロトコル (SNMP) サブエージェント API 1.74 第74章 簡易ネットワーク管理プロトコル (SNMP) マネージャー API 1.75 第75章 ソケット API 1.76 第76章 プロセス関連 API 1.77 第77章 UNIX タイプ関数の見出しファイル 2.0 第28部 ユーザー・インターフェース 2.78.1 ユーザー・インターフェース管理機能 API の紹介 2.78.2 リスト項目の追加 (QUIADDLE) API 2.78.3 リスト複数項目の追加 (QUIADDLM) API 2.78.4 ポップアップ・ウィンドウの追加 (QUIADDPW) API 2.78.5 印刷アプリケーションの追加 (QUIADDPA) API 2.78.6 アプリケーションのクローズ (QUICLOA) API 2.78.7 リストの削除 (QUIDLTL) API 2.78.8 コマンド入力行ウィンドウの表示 (QUSCMDLN) API 2.78.9 ヘルプの表示 (QUHDSPH) API 2.78.10 長いテキストの表示 (QUILNGTX) API 2.78.11 パネルの表示 (QUIDSPP) API 2.78.12 対話変数の取得 (QUIGETV) API 2.78.13 リスト項目の取得 (QUIGETLE) API 2.78.14 リスト複数項目の取得 (QUIGETLM) API 2.78.15 表示アプリケーションのオープン (QUIOPNDA) API 2.78.16 印刷アプリケーションのオープン (QUIOPNPA) API 2.78.17 ヘルプの印刷 (QUHPRTH) API 2.78.18 パネルの印刷 (QUIPRTP) API 2.78.19 対話変数の書出し (QUIPUTV) API 2.78.20 リスト項目の除去 (QUIRMVLE) API 2.78.21 ポップアップ・ウィンドウの除去 (QUIRMVPW) API 2.78.22 印刷アプリケーションの除去 (QUIRMVPA) API 2.78.23 リスト属性の検索 (QUIRTVLA) API 2.78.24 リスト属性の設定 (QUISETLA) API 2.78.25 画面イメージの設定 (QUISETSC) API 2.78.26 リスト項目の更新 (QUIUPDLE) API 2.79.1 ユーザー・インターフェース管理機能出口プログラムの紹介 2.79.2 機能キーのためのプログラム CALL 2.79.3 メニュー項目のためのプログラム CALL 2.79.4 処置リスト・オプションおよびプルダウン・フィールド選択項目のためのプログラム CALL 2.79.5 汎用パネル検査のための出口プログラム 2.79.6 処置リスト・オプションまたはプルダウン・フィールド選択項目のための出口プログラム 2.79.7 不完全リストのための出口プログラム 2.79.8 アプリケーション定型式データのための出口プログラム 2.79.9 カーソル移動に影響されるプロンプトのための出口プログラム 2.79.10 テキスト域データのための出口プログラム 3.0 第29部 仮想端末 3.80 第80章 仮想端末 API について 3.81.1 仮想端末 API の紹介 3.81.2 仮想端末経路のクローズ (QTVCLOVT) API 3.81.3 仮想端末経路のオープン (QTVOPNVT) API 3.81.4 仮想端末からの読取り (QTVRDVT) API 3.81.5 OS/400 関数要求の送信 (QTVSNDRQ) API 3.81.6 仮想端末への書込み (QTVWRTVT) API 3.82 第82章 仮想端末の実行時の例 4.0 第30部 実行管理機能 4.83.1 実行管理機能 API の紹介 4.83.2 実行管理機能出口プログラムの紹介 4.83.3 現行ジョブの変更 (QWCCCJOB) API 4.83.4 プール属性の変更 (QUSCHGPA) API 4.83.5 プール・チューニング情報の変更 (QWCCHGTN) API 4.83.6 追跡の制御 (QWTCTLTR) API 4.83.7 フライト・レコーダーのダンプ (QWTDMPFR) API 4.83.8 ロック・フライト・レコーダーのダンプ (QWTDMPLF) API 4.83.9 活動サブシステムのリスト (QWCLASBS) API 4.83.10 ジョブのリスト (QUSLJOB) API 4.83.11 ジョブ・スケジュール項目のリスト (QWCLSCDE) API 4.83.12 オブジェクト・ロックのリスト (QWCLOBJL) API 4.83.13 サブシステム・ジョブ待ち行列のリスト (QWDLSJBQ) API 4.83.14 ジョブの移動 (QSPMOVJB) API 4.83.15 データ域の検索 (QWCRDTAA) API 4.83.16 ジョブ記述情報の検索 (QWDRJOBD) API 4.83.17 ジョブ情報の検索 (QUSRJOBI) API 4.83.18 ジョブ待ち行列情報の検索 (QSPRJOBQ) API 4.83.19 ジョブ状況の検索 (QWCRJBST) API 4.83.20 ネットワーク属性の検索 (QWCRNETA) API 4.83.21 プロファイル出口プログラムの検索 (QWTRTVPX) API 4.83.22 サブシステム情報の検索 (QWDRSBSD) API 4.83.23 システム状況の検索 (QWCRSSTS) API 4.83.24 システム値の検索 (QWCRSVAL) API 4.83.25 ロック・フライト・レコーダーの設定 (QWTSETLF) API 4.83.26 プロファイル出口プログラムの設定 (QWTSETPX) API 4.83.27 追跡の設定 (QWTSETTR) API 4.83.28 ジョブ追跡のための出口プログラム 5.0 第31部 ワークステーション・サポート 5.84.1 ワークステーション・サポート API の紹介 5.84.2 キーボード・バッファリングの照会 (QWSQRYWS) API 5.84.3 最終出力情報の検索 (QWSRTVOI) API 5.84.4 キーボード・バッファリングの設定 (QWSSETWS) API 6.0 第32部 その他 6.85.1 その他の API の紹介 6.85.2 日時形式の変換 (QWCCVTDT) API 6.85.3 コースからの全ブックマークの除去 (QEARMVBM) API 6.85.4 データの検索 (QPARTVDA) API 6.85.5 パススルーの開始 (QPASTRPT) API 6.86.1 プロセス・オープン・リスト API の紹介 6.86.2 サーバー・ジョブの変更 (QGYCHGSJ) API 6.86.3 リストのクローズ (QGYCLST) API 6.86.4 リスト内の項目番号の検索 (QGYFNDE) API 6.86.5 メッセージ・リスト内の項目番号の検索 (QGYFNDME) API 6.86.6 リスト内のフィールド番号の検索 (QGYFNDF) API 6.86.7 リスト項目の取得 (QGYGTLE) API 6.86.8 サーバー・ジョブ情報の検索 (QGYRTVSJ) API
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